Hanakoさん こんにちは。
仕事の合間に妄想書いてるとなかなか来れなかった(^^;;
以下妄想です。

服装はスカートがいいですね。
夏ならショートパーツもいいですが。
駅に朝から待ち合わせします。
いったんトイレにて乳首とマンコにメンタムを塗ってもらいます。
アナルには大きめのビー玉を2つ入れたコンドームを(1つ目だけ入れて2つ目は出しておく)で電車に乗ってショッピングに行きましょう。
電車では座席が空いてれば座ってくださいね。お尻のビー玉が気になりますが、大丈夫ですよね。メンタムはスースーしますか？でもジンジンあったかくないですか？
目的の駅に着いたら、乳首のメンタムを足して、紐で乳首を軽く縛りブラは外してもらいます。オマンコにも栓をしましょうか？リモコンローターと一緒にフリスクを入れてくださいね。
では買い物に向かいましょう。ときどきスイッチを入れて遊ばせてもらいます。
まずは上の服を選びましょう。色々見ていたら店員が寄ってくるはずです。好きな物を持って行っていいですが、1つはツンと乳首が出る物をお願いします。1サイズ小さめがベストですね。試着室で着替えている間は退屈なのでローターのスイッチで遊ぶ事が増えるでしょう。
店員にも見せて感想を聞きましょうか。ノーブラで乳首が勃ってますが、店員は気づくでしょうか？
下も合わせてみないとイメージがつかないので、下も選びましょうか。
スカートもいいですがパンツも1点は選んでください。きっと女性店員との会話が多くなり退屈するのでローター遊びはやめませんよ。
試着を進められても、汚してしまいそうですね。「濡れやすくて汚すと迷惑だと思いますが、いいですか？」と聞きましょう。きっと試着させてくれるでしょう。
パンツは最後に試着し、汚してしまったら正直に言って謝りましょう。
次は下着も選びに行きたいですが、お昼を食べないといけない時間ですね。座るたびにお尻のビー玉が気になりますか？
食事が終わったら下着選びのためにローターを抜きましょうか。でも乳首にメンタム塗り足して、フリスクを数粒入れたしましょう。
ローターは自分で持っていてください。
ブラを選ぶときは店員にサイズを測ってもらいましょう。もちろんジャストサイズを見つける為に裸で測ってもらってくださいね。
店員は乳首の紐は気づくかな？
下も試着したいけど、また濡れやすいので店員に許可をもらいましょう。汚してしまったら、きちんと謝りましょう。
試着が終わったら試着室でローターを入れ直してくださいね。パンスト直履きでノーブラ・ノーパンでカフェに行きましょう。
カフェでもローターで遊びましょう。
そして履いていたパンティをハンカチっぽくたたんでテーブルに置いておきましょうか。
まさかパンティがテーブルにあるとは思わないでしょう。
出るころになったら、人が通る直前に落としてみましょう。どう落ちるかは運次第ですが、誰かが気付いて拾ってくれるまで、気づかないふりです。拾ってもらったら出ましょうか。
しっかり見つめてお礼を言いましょうね。
次は靴選びです。スカートを短かめにしてパンスト直履きがわかればいいですね。
いまの時期ならブーツも置いていますよね。ロングブーツを座って履き替えましょうか。サイドにジッパーがないと大きく足を持ち上げないと履けないですね。お尻のビー玉も気になりますか？いろいろ履いて試してもらっていいですが、大きめに足は開いてくださいね。
いろいろな女性店員に見られるとどうですか？
同性だから興奮する事はないですか？
何回イキましたか？それとも刺激が足りないのでイケませんか？

フロントでチェックインをすませ部屋へ、エレベーターに乗ったところで再びオルガのスイッチオン！ ビクッとしたかと思ったら下から『また～』って顔で見ています。オンオフを繰り返し様々な反応をみせる華子に興奮しながらも直接は手をださず部屋にはいった。扉をしめたと同時に壁に押しつけネットリとキスしながら服を脱がし下着姿に、ブラをめくりあげ胸を優しく揉みます。舌を絡めあいポケットの中のスイッチをオン！腰を前後左右にひねりわきあがる快感を『ンッ・・ハァ～‥』っと受け入れつつ硬くなったアソコに手を伸ばしてくる。こちらも負けずに尻肉を掴みもみしだいた。「華子さん、ベッドにいこうか？」『うん』ベッドに向かう華子の白い身体がほんのり桜色に染まっている。服を脱ぎそばにより下着を脱ぐよう促す。お互い全裸になり四つん這いの姿勢をとってもらう、アソコを刺激し続けてたオルガをゆっくりと抜く。とろとろになったアソコからは愛液がポタポタと滴り落ちクリは真っ赤に腫れあがっている。触れずに荒くなった鼻息がかかる近さで観察していると『はやくぅ～』かわいくおねだり。大きく口を開き食べるようにアソコにくらいつく。『…ッンン、、』滴る愛液をクリと一緒にすすりあげアソコから顔を離す。
「スゴく濡れてますよ。こんなにやらしくて、美味しいマン〇は初めてです。」こちらに顔を向け恥ずかしそうにはにかんでいる。仰向けにし横に添い寝しながら身体中を撫でまわし再びキスをした。華子もチン〇に手を伸ばし掻きはじめる。チン〇は我慢汁で、すでにヌルヌル『挿れる？』
主導権を握ってたつもりが完全に手の平の猿！!
『仰向けになって』素直に従った。我慢汁だらけのチン〇を舐め硬さを確認すると馬乗りになりアソコにあてがいユックリと少しづつ腰を沈めていく。入り口はきつく締まり、その先は緩いわけではなく絡みつくようにうねっていた。『・・・あっ、、、！』奥まで達すると凄い勢いで腰を上下前後左右にふりはじめる。静かな部屋にグチュグチュと結合部から音が鳴り響く。『イイッ～』満足気に腰をふり続ける華子に「次は僕が」と身体を起こし正常位に両足を抱え奥を突く声を押し殺し顔を歪める華子「あっ？痛かった？？」『ン～ウン、きもちいい!!』「もっと、強くしても大丈夫？」『ウンッ』その言葉を聴き、さらに腰を強く早くふった。