すみません、文章途中で送信してしまいましたm(_ _)m
続きはまた後ほど投稿させていただきますねm(_ _)m
15/12/08 19:39
(vyzXwxNc)
Hanakoさん こんばんは( ^ω^ ) スレ立ち上げれてるからアク禁とかではないでしょうけど大丈夫かな?
仕事で遅くなってあげく不意の旦那様のご帰宅かな??
とりあえず昨日のを思い出しながらもう一度書いてみました。まぁ読み物としては・・・^_^;ってとこですがご容赦下さいね
という訳で前編です。後編はまた後で( ^ω^ )
Hanakoさんを1日自由にできるということで一泊の旅行へと向かいたいと思います。
お昼前、とある場所で落ち合い車へ乗り込み先ずはショッピングモールの立体駐車場へ向かいます 。
駐車場の片隅に車を止め 私が用意した衣装に着替えてもらいます、Hanakoさんの素敵なプロポーションを活かすためのカラダにフィットしたニットのワンピース、胸元は大きく開き 色はあえて真っ白な ものを よくよく見ればかわいい乳首が薄っすらと見えるのではと思えるようなものです。勿論上はノーブラ、下はこれも用意しておいた前開きのショーツに着替えてもらいます。
当然ですが着替えは車外、車の陰で行ってもらいます、人が来るか、車が来るかそんなスリルを味わいながらの露出着替えを
私は、その姿を撮りながら楽しみたいと思います。着替え終わったらHanakoさんに車に手をつくような形でお尻を突き出してもらいます、もう一つプレゼントを
そうアナルジュエリーです、プラグの上部に宝石の様な飾りのついたものです。Hanakoさんかわいいアナルをやさしくほぐしそれを挿入、あとオマケとしてアソコにもピンクローターを沈めます。
さぁ準備は整いましたので車に乗り込みはじめの目的地へと向かいます。
移動中もただ移動するだけでは面白くありませんから先ずはローターのスイッチを入れHanakoさんのリアクションを楽しみたいと思います、普通の会話をしながらね きっと下半身の異物感を感じながらもHanakoさんは平然とした表情してるかな。
そしてちょっとお遊びを。用意してきた官能小説をHanakoさんに感情を込めて朗読してもらいましょう、ローターのモーター音が響く中とびきりいやらしくね。 この朗読もあとのお楽しみとして録音します。
Hanakoさんの気持ちが高ぶってくる様なら助手席で脚を広げオナをしてもらいましょう
対向車や並走車に気付かれそうな感じで
そしてはじめの目的地へ到着
そこは同敷地に遊園地を併設する大きな公園です。
さぁお散歩の時間です、車を降りる前にHanakoさんに首輪を装着してもらいます、真っ赤な首輪を。そして先程のオモチャは装着したままいきます、リモコンは私の手に。
なので寄り添って歩く様な感じになります。
もしかしたら 腰からコードがチラチラと見えているかもしれません。気付く人もいるかもそれもまた楽しみの一つですが
そうです、どこからどう見ても怪しげな2人のお散歩です。
他者からのなんともいえない視線を味わいましょう、私もHanakoさんもきっと興奮するはずです。
そんな興奮を覚えながら併設されている遊園地の観覧車へと向かいます。
観覧車へと乗り込み この周りからある意味、丸見えともいえるこの空間でこの日初めてのキスをしましょう、まるで普通のカップルの様に。そして次は私の足下にひざまずいてもらいます。そうです私のアレを頬張り味わってください。それまでのHanakoさんをみて熱り立っているはずですから。
この日の為に しっかりと溜めてきてますから。 観覧車が下につくまでの時間で私をイカせてくださいね。そして溜まっている精液を一滴残らず口で受け それを私にちゃんと見せた上で飲み込んで下さい。私のソレをHanakoさんのカラダに取り込んで下さい。
勿論、しっかりとお掃除も舌で行なって下さいね。できれば係員に見られるか見られないかのタイミングまで
観覧車を降りたら次は その公園を見晴らせる事が出来そうな高台にある展望デッキへと向かいます。そこでその日Hanakoさんに用意してもらっている手作りのお弁当を2人で食べましょう。
そして食休めがおわったらデッキへと移動しHanakoさんには柵に寄りかかってもらいワンピースをたくしあげかわいいお尻を露わにしてもらいます。きっと大洪水になっているであろうアソコを広い空の下で味あわせて頂きます。
しっかりと味わった後は攻守交代し今度はHanakoさんに私のナニを大きくしてもらいます、そして綺麗な景色を見ながら 見られるかもしれないという緊張感を味わいながらHanakoさんの中へ私のソレが入っていきます。きっと卑猥な音がひびいていることでしょう。
この時の一部始終も動画などに収めたいと思います。
最後はHanakoさんの中へ熱いものを放出しそのままの状態で車へと戻ります。太ももに白いものが垂れ落ちるのを感じながら
この公園での最後の締めくくりとして通行人の方に頼んで写真でも撮ってもらいましょう
首輪をつけた可愛い人を連れた怪しげなカップルの記念写真をね。きっと怪訝な顔しながら撮ってるでしょうね。
...省略されました。
15/12/08 21:11
(PBPZtRx8)
AM9:00まず当日は普段着(スカートは必須)で待ち合わせの駅まで来てもらいました。
軽く挨拶を交わし、近くの駐車場まで手をつないでいく。少し緊張もほぐれ笑顔が見える。
車につき助手席に乗り込もうとした花子を抱きしめ、戸惑う花子に背後からキスをすると素直に受け入れた。服の上から胸を少し強めに揉むと『ンッ!!!』鼻から吐息を漏らす。硬くなったアソコをお尻に押しつけキスを続けるとクネクネと腰をふりはじめ舌を激しく絡めてきた。「Hですね。花子さん。」恥ずかしそうに『・・・だって・』と俯いてしまった。
人目につかぬよう車の後方に移動し、車に手をつかせ腰を突き出すよう指示をだすと素直に従う花子。スカートを一気に捲りあげ花子のアソコに手をやると下着はすでにシットリとしていた。「もう濡らしてるんですね。」『・・・・』無言でコクリと頷く花子。内股を撫であげ尻肉を左右に開き顔をうずめて鼻をアソコに押しつけ一気に息を吸った。
いやらしい匂いにアソコの硬さは増し我慢汁が滲み出ていく。たまらず花子を屈ませ自分の股関の前に顔をもってこさせた。硬くなったアソコをいやらしい手つきで撫でながら『どうする?』と怪しい笑みを浮かべる。「花子さん、しゃぶってくれませんか?」黙ってズボンを脱がし始める。パンツに手をかけた時『なんか、濡れてるよ』笑いながらシミの部分を刺激してくる。さらに我慢汁が溢れでてくると『気持ちいい?』「ああ、はやく、、」パンツを素早くおろすと亀頭をパクリとくわえ我慢汁をすすり、激しくフェラをはじめた。数分もせず「ごめん、もう、、逝きそう」くわえたまま頷き、さらに激しく頭を振る。花子の頭を抑え喉の奥まで突っ込むと濃い精子をそのまま発射した。2度3度、大量の精子をすべて受け止め尿道の中の精子までチュウチュウと吸い出してくれた。
「気持ち良かったよ、花子さん、飲んでくれる?」ゴクリと喉を鳴らし飲み干すと笑顔でこちらを見上げてきた。
15/12/08 21:32
(bj8TZwS0)
「次は花子さんが気持ちよくなってくださいね」
先ほどと同じようなカッコになってもらうと下着のシミは広がり、いやらしい匂いも強くなっている。下着を横にずらし濡れたアソコに舌を這わすと内股に力が入るのがわかる。クリを責める前にアナルを舐め、その中にまで舌を突っ込むと少し息が荒くなり始め愛液も溢れてきた。その液を指に絡めクリに塗り込み弄ぶと『・・ンッ・アッ・』声をだし腰を淫らにふりはじめる花子。十分に濡れたアソコに、いよいよ指を挿れるとスルリと奥まで入ってしまった。1本では物足りないかと2本に指を増やすと流石にきついが、ゆっくりと飲み込まれていった。じっくり馴染ませ動きもスムーズになったところでピストンを速めイイ声がで始めたとこで、クリに強めに吸いつき甘噛みをした。『‥イッ・・ハッ・』声を押し殺し腰が波打ちだす。そろそろ逝きそうなので指のスピードを限界まで早め、クリにおもいきり吸いついた。『アァ~・・・ダメッ・イクッ~』2本の指をヒクヒクと強く締めつけてくる。ゆっくり抜くとドロリと白い愛液が溢れてきた。用意してた遠隔タイプのオルガスターに白濁した愛液を塗り込みアソコに挿入し下着を戻し、立ち上がり花子を抱き寄せキスをし落ち着くのを待ち「そろそろ、いきましょうか?」『はいっ』車に乗り込み駐車場を後にした。
車中では、いまさらだが自己紹介したり普段の生活の他愛もないことを話しながらも、突然はいるオルガのスイッチに『ヒャッ!?』と声をあげ悶える花子をニヤニヤと見ていると『も~話ができない』とおどけてみせる。軽く楽しんだ後、今日のホテルにチェックイン。
15/12/08 21:33
(bj8TZwS0)
先ほどは途中送信の失態、失礼しましたm(_ _)m
Hanakoさん、来られてないようだけど、投稿してしまいます。
長文・駄文ご容赦下さいm(_ _)m
「Hanakoの部屋オフ会~みんなでHanakoさんをイカせまくろう!!~」
ある日の午後、ホテルのロビーにてHanakoさんとダーリン達で待ち合わせです。
Hanakoさんには長めのコートを着て待ち合わせに来てもらいますが、コートの中はガーターストッキングのみです。
ロビーでダーリンらしき人に近づいて合い言葉を交わしましょう。
合っていたら、コートを開いて中を確認してもらって下さい。
Hanakoさんと会えたダーリンは部屋へエスコートお願いします。
ロビーでダーリン全員が集まる必要はありません。
Hanakoさんをエスコートするのは一人のダーリンの方が望ましいのです。
部屋に入ったら、Hanakoさんはコートを脱ぎソファにM字開脚で拘束します。
ソファの前にある姿見で自身の格好を脳裏に焼き付けて下さい。
それから目隠しさせてもらいます。
その内、徐々にダーリン達が部屋にやってくるでしょう。
部屋に入ってきたダーリンは拘束されているHanakoさんの好きな所一カ所に挨拶しながらキスをします。
キスだけですよ。
今はまだ舌や指など使わず、キスだけです。
そうです、Hanakoさんの好きな焦らし作戦です。
挨拶が終わったダーリン達には順にシャワー浴びたりダーリン同士挨拶しながらHanakoさんをたっぷりと視姦しましょう。
声に出してHanakoさんを褒め称えたり、写メを撮る音なんかを聴かせた方が被虐心を煽りそうですね。
ダーリン達が全員準備出来たらパンツのみでHanakoさんを取り囲みます。
Hanakoさんの目隠し、拘束を解きますので、Hanakoさんがダーリン達のパンツを下ろしながら「チンポが一本」「チンポが二本」と声に出して数えて下さい。
全員分数え終わったら挨拶してもらいますよ。
「今日は皆さんのチンポ○○本で、おかしくなるくらいHanakoを犯して下さい」
その挨拶でパーティーの始まりです。
Hanakoさんの身体に群がるダーリン達の視線やら手、舌やらオモチャやらチンポやらで思う存分、ヤりたい放題されて下さい。
Hanakoさんがヘトヘトになっても終わりません。
精子でベトベトになっても終わりません。
何度も何度もイカされましょう。
その内、みんな空腹に気付くはずです。
その時がHanakoさんのホンの少しの休憩時間、シャワーを浴びて軽く食事をとりましょう。
その後、Hanakoさんは隣の寝室のベッドでお待ちください。
次はダーリン一人ずつとじっくり相手してもらいます。
一人終わったら次の一人、また次と、Hanakoさんにとってはエンドレスでしょうね。
そうして、マル一日Hanakoさんを狂わせてみたい
という妄想でした(*^_^*)
昨夜とは少し変わってしまいましたが、いかがでしたか?
15/12/09 00:14
(5m4/YWAH)
元画像の保存期限をすぎました
皆さんこんばんは(^^)
ごめんなさい…
今日、マンションの住民の会合があったりして、夕方からバタバタしてて、こんな時間になっちゃいました…
心配かけて申し訳ありませんでしたm(._.)m
一つだけ…
私、Hanakoは華子で、花子じゃないです(>_<)
なんだか『トイレの…』になっちゃいそうで(笑)
今日も少しハプニングは有りましたが、Hanakoと遊んでくれてありがとう~(^o^)v
おやすみなさい(^_-)
15/12/09 00:29
(YaOtrKFP)
Hanakoさん、アク禁じゃなくて、良かった(^^)
私も間違って送信しちゃって、すみませんでしたm(_ _)m
Hanakoさんの時間がある時に読んでいただけたら幸いです♪
読んで興奮してくれたら、なお昇天ですね(≧▽≦)
では、おやすみなさい(^з^)/
15/12/09 00:42
(5m4/YWAH)
それはそれはお疲れ様でした(^^)
ゆっくりと休んで下さいね( ^ω^ )でもまた読んでしまうかな?
寝不足にならんようにして下さいね(^_-)-☆
15/12/09 01:03
(GL2/yf5A)
今日も一日、お疲れ様でした。
ゆっくり休んでね
おやすみ、トイレのhanakoさん(笑)
15/12/09 01:06
(4SU5d5z.)
Hanakoさん コンバンハ。
『Hanako』は『花子』じゃなくて『華子』だったんですね。
すみません。
華子さん おやすみなさい。
15/12/09 01:17
(JsBJgNPP)