2020/03/28 16:32:18
(mrusljX/)
無名さん、私の失態?を少し書きます。
奈津江の娘は37歳で、名前は奈緒と言います。子供は15歳のJCで、来月からJKになります。
奈津江とは5年前に知り合い、2年位前からたまに奈津江の自宅にも行く様になり、奈緒と知り合いました。
奈緒と最初に関係を持ったのは1年位前でしょうか?
身長158㎝体重79㎏で、顔もスタイルも含めいわゆるデブスです。奈緒は私と奈津江が付き合う2年位前に、軽い脳梗塞を患い、やっと1年半位前から近くのスーパーのバックヤードでパート勤めしました。
患った時の体重は93㎏で肥りすぎが原因みたいです。
そんな感じの奈緒ですので、最初は女性としては意識してませんでしたが、家に行き始めて半年位の時でした。
私がトイレで小用が終わり残尿を振り払ってた時、奈緒がトイレドアを開けてきました。仕事から戻りトイレに真っ直ぐ向かって来たのです。私も奈津江と二人だったので、カギも掛けてませんでした。
奈緒は一瞬私のペニスを見て声を失いましたが、直ぐ我に返り「ゴメンナサイ」と戸を閉めたのです。
それ以来、奈緒の私を見る目が何となく艶っぽく感じて来ました。
そしてその日が来ました。
その日は奈津江が夜勤のため迎えに行き、コーヒーを一杯飲んで奈津江を送りました。ちょうど奈緒が帰って来たのと入れ違いに・・・
やはり奈緒の艶っぽく潤んだ感じの目が私を送り出しました。
奈津江の職場に着いた時、奈津江の家にスマホを忘れた事に気付き、奈津江から奈緒に連絡してもらい取りに向かいました。
玄関チャイムを鳴らすと奈緒がスマホを持ってドアを開けてくれました。
スマホを受け取ろうとした時、奈緒の手に触れた瞬間、奈緒の手に力が入りスマホを離しませんでした。
もしかしたら・・・と思い奈緒の顔を見ると、うつむき加減で上目遣いに私を見てました。
娘は塾に行って奈緒一人です。
「どうした?」って聞くと、「また見たい」とカタコトで言ってきました。梗塞の影響で言葉と左手に軽い後遺症が残っているのです。
あのトイレの時の事だとすぐに解りました。
「何を見たいの?」とわざとらしく聞くと、恥じらいながら「ペニス、おちんぽ」と奈緒の口から卑猥な言葉が飛び出しました。それまではデブスの奈緒に対し全く性的感心が有りませんでしたが、その言葉で私のペニスは既に反応してました。
「見る?」と聞くと、恥じらいながらコクリと頷いたので、ズボンのチャックを下ろし既に硬くなったペニスを出し奈緒の左手に預けました。
麻痺の残る左手でペニスを握ると「硬くて温かい」と言いながら、前後に動かし始めました。
今まで感じたことの無いペニスのしごかれ具合と、奈緒とこんなことになるなんてとの思いと、奈津江にバレたらマズイとの思いが交錯し、すぐに射精してしまいました。いわゆる「三擦り半」でした。
奈緒は手のひらと腕に付いた精子を、大事そうに舌で拭き取り喉奥に送り込みました。
これが奈緒と最初の性交渉です。