「これからアナル調教を始めるわよ。」
ペニバンを着けたお姉様が、近づきながらそう言った。
「お願いします！お尻だけはもう嫌です。許して下さい。」
なんとか暴れて、逃げようとする。
しかし、チェーンで繋がれているため逃げることが出来ない。
「こんな太いの咥えこんで何言ってるの？笑 四つん這いなってさっさとお尻突き出しなさい！」
腰につけたペニバンをさすりながらお姉様が言った。
「ヤダっもうそんなの入れないで！」
無駄だと分かっていても暴れて逃げようとする。
「ふぅんもう仕方ないわね」
お姉様が、紐を取り出しながら近づいてきた。
睾丸を掴みその紐で縛ってしまった。
「さぁほらお尻を突き出しなさい！」
睾丸に縛られた紐を斜め上に引っ張りながらお姉様がそう叫んだ。
「あっ…ぐっ…いっ痛い！やめて…」
強制的にお尻を突き出させられる。
「最初から大人しく言うこと聞かないから痛い目にあうのよ。」

レスへ続く…