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ナンネットID
 
1
2021/03/25 17:56:57 (C1FWsq7W)
元画像の保存期限をすぎました
いよいよ調教&撮影パーティー当日だ。
この日のために、3日前から徹底した射精管理がされた。
普段よりキツい調教をされたが射精禁止のため、体はぐったりだがペニスはビンビンという日々が続いた。
そして今、プリッツスカートに乳首にはニップルクリップという出で立ちで、たくさんの女性の前に立たされていたのだ。
目隠しをされているため詳しい人数は、分からないが少なくとも5、6人はいるだろうか。
いつもの手枷と首輪の他に、パーティーの参加者の顔が分からないように目隠しをさせられていた。
調教&撮影パーティの始まりだ。
「き、今日はお集まり頂きありがとうございます。 この変態な体でいっぱい楽しんでください…」
お姉様から予め伝えられたセリフを言う。
「さぁみなさん!最初は、撮影会です。好きなポーズを命令してあげて下さい!」とお姉様が言い放つ。

その瞬間、いくつものシャッター音が鳴り響いた。
「バックの体勢で!」
「膝立ちが見たい」
「M字開脚になりなさい!」
様々な命令の言葉が飛び交った。

どんなに恥ずかしくもどんなに嫌でも、逆らうことは出来ないのだ。

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6
2021/03/25 18:09:00    (C1FWsq7W)
元画像の保存期限をすぎました
夕方になり終了の時間が近づいてきた。
「今日のためにピル飲んできたし中に出してもらおうかなー」
「私もしてもらおー」
「せっかくだしね(笑)」
最後は全員の相手をしなくてはいけなくなってしまった。
「さぁたっぷりだしてね。」
腰を沈め腰を動かし始める。
ずっと我慢させられたためか、いつ射精してもおかしくない状態だった。
「はぁはぁ…ダメ…あん…イきそうです…」
声が漏れる。
我慢の限界が近づいてきた。
「んっ…いいわよ。たっぷり出しなさい。」
いよいよ欲望が解放される。
「イきます…イきます…」
(ドピュピュピュ)
3日間我慢させられたせいか勢いよく飛び出す。
「はぁはぁ…」
「こんなに出しちゃって。最後にキレイにして貰わないとね。」
出したばかりの割れ目を顔に押し付けられキレイに舐めさせられる。
次の人が入れさせてくる。
「ん…やめて…イったばかりで敏感なの…」
敏感になった所へ入られて思わず声出る。
「何言ってるの。まだまだこんなに固くしちゃって。」
無理矢理動かされたまらず逃げようとするが、他の参加者達に押さえつけられ逃げることも出来ない。
なんとか全員の参加者の中に出し、全員の割れ目をキレイに舐め今日のパーティーは終わった。
最後はイってもほとんど透明な液が少し出たくらいだった。
全てが終わった頃には半生半死の状態だった。
「みなさんご満足頂けたでしょうか?また、募集をするので是非ご参加ください!」
お姉様が最後にあいさつをし今日のパーティーは解散となった。
参加者が帰る頃には意識を失ってしまっていた。

5
2021/03/25 18:07:51    (C1FWsq7W)
元画像の保存期限をすぎました
数時間が過ぎお昼になった。
その間、入れ替わり立ち代りで犯され御奉仕させられた。
参加者達は交代で休憩を取っていたが、必ず誰かの相手をさせられ休憩も取れずにいた。
舌も感覚もなくなってきていた。
「みなさん。こちらも用意したので自由に使ってください!」
お姉様が何かを持ってきたようだ。
四つん這いにさせられお尻を突き出すように命令された。
おしりの穴にローションを塗られる。
この瞬間何をされるか悟り、逃げようとする。
「おしりは嫌っ…!」
しかし、すぐに押さえつけれてしまった。
ディルドが肛門の入口をこじ開け侵入してくる。
「んんっ…」
すんなりと奥まで入ってしまった。
「あららーすんなり入っちゃったー」
そのまま動かされ激しく突かれる。
「やだっ…んっ…やめて!」
やめてもらおうと懇願するが、さらに相手を興奮させてしまってるようだ。
「もううるさいなー上のお口が寂しいのね。」
そう言われ割れ目を口に押し込まれる。
「んんっ…クチュ…クチュクチュ…」
前と後ろの口が塞がれ犯される。
その後も入れ替わり立ち代りで両穴を犯された。
「ねーねーこれとか入れたら面白いかもよ(笑)」
何か見つけたのか楽しそうな声が聞こえる。
いきなりアナルの入口に何かを押し込まれ、こじ開け侵入してるくる。
しかし、今までのものより太くなかなか入らない。
「痛い…やめて…」
しかし、やめる様子はなく少しづつ入ってくるのだ。
「んんっ…これ以上無理です入りません!」
そう叫ぶが、加虐心を煽り逆効果となってしまう。
「力を抜けば大丈夫よ。ほらもう
半分入ったわよ。」
「ああっ…」
さらに力を込められ、最後まで入ってしまった。
「お願いします…抜いて下さい…これきついです…!」
おしりの中がキツキツで痛みの伴う、違和感が襲うのだ。
「まだまだこれからよ!このスイッチ入れてみましょう。」
スイッチを入れられ、先端が回るように動く。
アナルの中を掻き回す。
入れられたのは女性用の大きめのバイブだった。
「やっ…やめて…気持ち悪い…あぁ…」
直腸を掻き回される感覚に悲鳴をあげる。
「いい声出しちゃって。興奮してきちゃったわ。また舐めてもらいましょうか」
再び割れ目を押し付けられ舐めさせられ続ける。

4
2021/03/25 18:06:17    (C1FWsq7W)
元画像の保存期限をすぎました
「これからみなさんお待ちかなのお時間です。満足行くまで好きにしちゃって下さい」
お姉様がそう言うのと同時にその場に押し倒されたくさんの女性に押さえつけれた。
スカートを捲られ恥ずかしいと所が露になる。
「相変わらず元気だね(笑)」
そういうと誰かが扱き始めた。
「はぁ…はぁ…」
快感で身体が勝手に動く。
胸や太もも等にも手が伸び愛撫される。

全身に快感が襲い、逃れようと身体をくねらせる。
「めちゃ動いてる(笑)面白い(笑)」
みんなが面白がり、さらに身体を弄び始める。
「やっ…やめて…んんっ…はぁ…はぁ…」

身体を弄ばれてるうちに我慢汁が滴り出てきた。
「ヤバっ…めちゃ我慢汁出てグチャグチュになってるんだけどー(笑)」
「元気だね(笑)」
「ホントだ(笑)ウケるんだけど笑」
「私もそろそろ気持ちよくしてもらおうかなー」
そう聞こえるやいなや、顔に何かを押し付けられた。
「さぁしっかりお舐め!」
参加者の誰かの割れ目を押し付けられているのだ。
名前も見た目、年齢も分からない人の物を舐めなければいけないのだ。
「んっ…クチュ…クチュ…クチュ…はぁ…はぁ」
お姉様に仕込まれたように舐め始める。

「いいなー私も気持ちしてもらおう。」
誰かが腰の辺りを跨いだのがわかった。
そのまま誰かが腰を落とし入れさせてきたのだ。
「んんっ…久しぶりだから最高だわー」
そのまま騎乗位の状態で動かしてくる。
「クチュ…はぁ…はぁクチュ…クチュ」
感じながらもしっかり舐めなければならない。
「勝手にイったりしたらダメだからね!」
「ふぁ…ふぁい…」
何とか返事をするが、快感でおかしくなりそうだ。
「2人ともずるいー早く変わってよー」
そう言って催促する声が聞こえた。
「次がつっかえてるから早くイかせなさい。」
「はっはいっ…クチュクチュクチュクチュクチュちゅ…ちゅ…」
催促され何とかイかそうと舐めたり、吸ったりする。
「あんっていいわ…そのまま続けなさい…」
興奮してきたのか、参加者の女性が顔の上で腰を振ってきた。
顔が愛液でぐちょぐちょになる。
「あっいっいっーイくっ…」
オーガズムを迎えると同時に潮を吹いた。
顔がビショビショになった。
「次は私の番ね!」
休む間もなく割れ目を押し付けられ舐めさせられた。

騎乗位の女性もフィニッシュを迎えそうなのか動きが激しくなってくる。
なんとかイくのを我慢しながら、舐め続ける。

「こっちもやばい…腰を動かして突いて!」
そう命令され、突くように腰を動かす。
「そのまま続けてー!はぁはぁ…いいー…」
プジャー
腰に暖かい物がかかる。
こちらの女性も潮を吹いたのだろうか。
汗や愛液、潮で全身が、ビショビショにされる。
「やっとこちも空いた。次は私ね。」
そう言って腰を落とし入れさせてきた。
次から次へと犯され、御奉仕させられる。
これが数時間も続くのだ。


3
2021/03/25 18:02:12    (C1FWsq7W)
元画像の保存期限をすぎました
そのうち下着を脱がされ、ノーパンにさせられた。
1番恥ずかしい所がみんなの前に晒される。
恥ずかしい格好をさせられ、その姿も写真に収められその場でSNSにて拡散されたのだ。

撮影会も終わり、いよいよ調教パーティーが始まる。
これからが本当の地獄の始まりだ。
2
2021/03/25 17:58:15    (C1FWsq7W)
元画像の保存期限をすぎました
撮影会はまだまだ続いた。
撮られた写真もSNSへの投稿は自由なため拡散されてしまう。
「Twitterの裏垢に載せてみよう(笑)」等その場で投稿し始める参加者も出てきた。

「スカートめくった所みたい!」
参加者からの声が上がる。
お姉様がスカートをめくり口に咥えさせる。
中には女性物の下着を履かされていた。
生地の少ないTバックにスケスケの物なので、ほとんど下着としての機能を果たしておらず隠したい所がほとんど丸見えなのだ。
ある意味全裸より恥ずかしい格好をさせられている。
その姿も容赦なく何人ものカメラに収められてしまった。
四つん這いにされたり、後ろ姿や色んなポーズを取らせられ撮影された。