ウイッグして、メイクして、ベージュの上下にワンピースを着てスタート。妹『うわぁーキモい！キモいんだよ。』私『ああん』妹『何パンティの中大きくしてんだよ。』妹は下着を触って来ます。私『ああんすいません。』妹『ほらもっと喘げよ。男の癖に何やってんだよこのオカマ！チンポしごいて嬉しそうにしてんじゃねえよ』

私『あぁ…嬉しい』


妹『お前ホントキモいな』

私『あぁ気持ちいい。もっと言って。』

妹『ああん？もっと言って下さいだろうが！オッサンオッサンの癖にそんな格好して恥ずかしくないのか』


私『恥ずかしい…』


妹『汚いケツだせよ』

私はお尻を向けました。

妹は叩いて喜んでいました。


妹『オッサン気持ちいいだろ』

私『はい。気持ちいいです。ああん』

妹『気持ち悪りいな。オッサン。名前は何て言うんだ？』


私『景子です』


妹『景子？何が景子だ。キモすぎ』


私『ああん。もっと言って下さい。』


妹『ホントドMだな。まだまだ言って欲しいか？』


私『ハ…ハイ。(パンティの中に手を入れながら）』


続く