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先週金曜日は、アダルトSNSーTーからお問い合わせいただいた、Aさん・20代後半・医療職・新規と、4対1の輪姦を諭しんできましたノ∀`)タハー
Aさんは長身でスレンダー、美人なのに喋り方が若干幼く、また惚(とぼ)けた発言も好きなようで、そのギャップに男心を擽(くすぐ)られる女性です♪
実は彼女は遠方にお住まいで、東京からは新幹線で移動に約3時間半を強いられるんですが、わざわざ参加してくださいます。
元々700km離れた地の彼氏さんと、遠距離でお付き合いしているので、「そこと比べれば半分以下で問題ないですよ~♪」とのこと^^;
以前からも遠方からご参加いただいた女性はいますが、いやはや女性の行動力の凄まじさには、毎度脅かされますwww
さて、そんなAさんの経験と嗜好ですが、GS(グループセックス)はハプバーで数回、SM好きで緊縛・鞭打ち・蝋燭等ひと通りを経験。
更に苦痛系もお好きなようで、負けず嫌いな性格をねじ伏せられ、タップリと苛められるのが嗜好のかなりのドMさんです!
あんまり本人に変態とかドMと言うと、「そんなことないです、普通です!」とむくれるので、本人の前では言いませんが、そのむくれる顔も可愛かったです
( ̄∀ ̄ )イヒッ
今回の依頼も、「やだやだ言ってもひたすら複数の男性に苛められたいです」とのことで、責め方を色々と提案させていただきましたが、全て試してみたいとのことでしたので、その模様を今回は報告したいと思います。
いつものように、ご参加いただいた女性への感謝を込めて、入浴では男性陣が体を洗ってあけて、その後全員でAさんにアロママッサージをします♪
マッサージ終了後には、いよいよ輪姦の始まり。
ハプバーでのプレイ経験はあるものの、連携の取れていない男性客同士では満足できなかったAさんですが、僕の会には初参加になりますから、当然の如く始めはソフトなプレイから入り、徐々にプレイレベルを高めていきます。
今や輪姦では当たり前となっている、口・耳・首・胸・脇腹・腰骨・内股・爪先等、仰向け状態全身へ同時舐め。
「ハアッ ハァ アッ アン」
ふむ、かなり感度は高そうです。
更に同様の箇所を軽く触ったりすると、身体をくねらせ…
「アッ アンッ アンッ アハァ」
と、少しずつ息は荒くなり、可愛い産声をあげていきます。
そして、身体中に響き渡る刺激に、脳内は快感を感じるも身体は耐えられず、男性からの圧力を感じない方へ逃げようとします。
B「ほらっ、逃げるんじゃないよ」
「ヤダヤダヤダ~」
早速出た「ヤダ」と言う単語。
すると
C「ダメに決まってるだろ、ほ~ら逃げられないように、皆で身体を拘束するからな♪」
と、それを聞いた男性陣は、Aさんの両手と両内股を掴み、Aさんの自由を奪い、更に刺激を与えます。
「アァァ ヤメテヤダー アンッ アァ」
B「止めて? 本当に止めて良いの?」
すると首を横に振る女性。
D「そうだよな、皆にオモチャにされに来たんだから、止められたくないよな~」
「アンッ アンアン アァ」
また感じだした女性に、全身を刺激したまま、続いてローター→バイブ→電マ等を陰茎に当て、玩具責めをすると…
「アァァ アァー アハアッ アン アハアッ」
刺激が更に強くなったからか、声を荒げ先程よりも激しく身体がのたうち回る!
そして唯一男性陣からの圧力が少ない上方向へと、身体は徐々に逃げていく。
E「動くなよ、責め辛いだろ!」
ビシッ!!っと言う音とともに顔へビンタが飛ぶ。
「アウッ アァ アンアン」
強張った表情を浮かべながらも、その痛みにも感じてしまう。
B「よ~し、じゃあ逃げられないようにこうしてやるよ!」
すると突如として臀部を両手で鷲掴みにし、膣内には玩具が突き刺さったまま、下半身を上方へまんぐり返しで持ち上げられ、その姿勢で容赦なく責め立てる!
「イヤー ヤダヤダヤダ アァァアァ ヤメテェェ アアン ヤダァー」
D「やだやだ言いつつ、こんな格好されても責められると感じるんだもんな~、とんだ変態女だな」
「アン アァ かっ感じてないもん アハァ 変態じゃないもん」
E「あぁっ! どこか感じてないだよ、厭らしい声ばかりだして! 躾のなってないペットにはお仕置きが必要だな」
その刹那
バチィーン バシバシバシ バチィーン
と臀部へと集中放火されるように、スパンキングが幾つも投下される。
「アアゥッ アッアン アツッ アハァ」
C「どうなんだよ、こんな苦痛を与えられても感じるんだろ、このドMがっ!」
「アァ~ 違うもん 普通だもん アッアッアン」
ビシッ バシッ ビシッ パァーン パァーン
生意気な口を叩くので、今度は顔や胸にもビンタが飛んだり、乳首を強烈に抓り、脇腹には爪を立てる。
「アァア゙ア゙ァァー アハアッアハァ」
E「どうなんだよ、まだ感じてるって認めないのかよ?」
「アン アハァ ハ・・・・・・ィ アァ ハァハァ キモチイィー アアンッ」
ドスン
「アウッ!」
ドスン
「アウウゥッ!!」
拳を握り胸と下腹部を目掛けた重い衝撃に、思わず唸り声をあげる。
髪の毛を鷲掴みし目を見開かせ…
B「気持ち良い? 気持ち良いですだろ、この雌豚が!」
そして膣内に挿れられた玩具を掻き回すと…
「アアア~ キッ キモチイイデス アァ~」
D「気持ち良かったら、気持ち良いってちゃんと言えよ、分かったのか?」
ドスン
「アッ クッ ハァ~ ハ・・・・ハイ アァアア」
E「ほら、まだまだ雌豚には躾が続くんだからしっかりしろよ」
髪を荒々しく鷲掴みにし、仰向け状態から引き起こされ、胸は伏せさせ膝を立て四つん這いにさせる。
C「へ~良い眺めだね、後ろから卑猥なマ○コとア○ルが良く視えるよ♪」
B「おぉーホントだ、なんかヒクヒク動いてね?」
E「はははは、本当だ! 犬みたいにずっと厭らしい部分が見えてるよ」
「ヤダヤダヤダヤダ 視ないで~!」
B「うるせ~んだよっ、お前は今日は皆の奴隷だろうがっ、黙って従ってろよ」
バシィーン
「アウッ ハァハァ アァ」
B「たくっ、頭をひっぱ叩かれなきゃ大人しくならないだからよ」
D「さ~て、ちゃんと汚い尻を突き上げてろよ♪」
ピシッ
ピシッ
パシィ~ン
パシィ~ン
鞭を片手に
バシッ
バシッ
突き上げられた臀部や背中へと
バチッ
バチッ
徐々に強さと回転が増し
バチィーン
バチィーン
終いにはスパンキングも重なり
バチイッ バチイッ ビシィーン バチバチイッ バチィーン
炸裂音が部屋中に木霊する
「ア゙ア゙ア゙アア アンアン ア゙ア゙アアアー」
C「どうだ気持ち良いのか?」
「アァアァー キッ キモチイイデス キモチイィー アア゙ァァー」
E「やっと素直に言えるようになったな~♪ イイコだイイコだw」
B「そしたらイイコになったご褒美を与えてやるか お前も欲しくなってるんだろ?」
「ハイ ほしいです ハァハァ」
C「駄目だな、それだけじゃ。 お○ん○ん欲しいですって言ってみろよ!」
「・・・・・・」
バチバチィーン
「アウッ お○ん○ん ほしいです ウゥ」
D「たくっ、何度も言わせるなよ じゃないとまた髪の毛引っ張るぞ! あ~?」
グググゥ~
「アァ ゴッ ゴメンナサイ アァア」
白い肌に夥(おびただ)しい程、赤く鬱血したスパンキングの痕、臀部に爪を立てられ痛みを感じたまま、男性陣の反り返ったモノが、次々と、そして代わる代わる挿入される。
「ウググッ ホガッ グウゥ ゲホッゲホ」
勿論空いた上の口にも喉奥までモノを突き刺され、串刺し状態で快感と苦痛を延々と味わい、眼には涙を浮かべ咽び泣く。
時には窓際に手を付かせ、その痴態を世間へと晒されながら、幾度も体内にモノを受け入れ、羞恥心に腰が抜ける思いを味わう。
鼻は上向きにされたまま口を塞がれ、首も絞められ、顔や腹を踏まれ、後頭部には尻を乗せられ、乳首は力の限り抓られ、上半身には無数の拳の痕、太股や秘部には蹴りを食らう。
罵倒されながら家畜の様に扱われ、屈服を余儀無く受け入れ、精神的にも陥しめられる。
男性陣に暴虐の限りを尽くされ、彼女は苦痛と快楽の中でマゾヒスト性を高めながら、何を想い何を感じたのだろう…
プレイ後…
僕「男性陣に沢山苛められて嬉しそうだね、やっぱりドMだな~♪」
Aさん「嬉しいけど、ドMじゃないもん、普通だも~ん!」
ですってwww
B・C・D・E=男性陣
◆ご注意
世の中には苦痛を悦楽と感じる女性もいて、この報告は彼女自身が望んだプレイを掲載したものであり、毎回この様にハードなプレイをしている訳ではありません。
また、男性陣も普段からハード嗜好と言う訳ではなく、今回も女性の嗜好に合わせたサービスを行っているだけですので、勘違いされませんように☆彡
尚、今回のAさんにもアンケートにお答えいただいたので、1コメに貼っておきます
(=∩。∩=)ホムホム
画像はAさんの輪姦模様と、ご自宅に帰られてから撮影していただいたお尻の痕です。
あ、ちなみにこの日は泊まりでの開催でしたが、僕は翌日仕事だった為、始発で会社に出社しましたが、Aさんはこの後も男性3人と諭しまれてた様です♪
で、僕は仕事後に別の女性とカップル喫茶に行き、睡眠不足でハードな2日間でしたが、楽しい時間を過ごせました~ノ∀`)タハー