どうもC子です。
セフレとは前の職場で知り合って2年の付き合いですが、
タイプじゃないし、1ミリも好きと思った事はありません。
性癖が合ってる。それだけ。
セフレのおちんぽの言いなりになってる自分が
恥ずかしくて情けない、そんな自分が大好き。
前戯なんか1度も無い。
いつでもおちんぽが気持ちよくなってくれる様に、
会う時は、
・ローション
・ペットシーツ
・タンポン(中出し後に垂れると困る時様)
を常に用意してる私。
画像は先日の平日。
久しぶりに午前中からホテルでフリータイム。
セフレと会うのも1週間振り。
部屋に入りセフレのおちんぽをとりあえずご奉仕する。
大きくなると直ぐにセックスがはじまる。
濡れていたのでローションは使わなかった。
セフレは携帯をいじったり、日常的な話を振ってきたり、
全然関係の無い事をしながら私を犯してくれる。
騎乗位をしている最中に
セフレ
「んっ!…………ふぅ」
宣言無しに中出しされる私。
こういう雑に扱われるのがめちゃめちゃ好き…笑
STOPと言われるまでお掃除フェラをする。
しばらく休憩した後に昼食を注文する。
メニューが決まると、わざわざバックでガン突され、
フロントに電話をかけさせられる。
私
「ハ、ハンバーグ定食と……ふぅ…ハァ、ナポリタンでお願いします。」
ーパンッ、パンッ、パンッ、パンッ
フロント
「かしこまりました。」
ホテル側に絶対バレてるけど、これでも声を抑えてる方。
電話を切ると同時にセックスを中断して
トイレに行ったりタバコを吸ったりするセフレ。
20分くらい経ってから再び犯される。
部屋のドアの向こうから戸を開ける音が聞こえ、
玄関でガチャガチャと聞こえる。
ホテルの従業員が食事を玄関まで運んでる音。
それに気づいたセフレが
セフレ
「C子、気持ちいいですって言え(小声)」
私
「んんっぁ、ぁん、お、おちんぽ気持ちいいです…ぅぅ、」
セフレ
「どこに出して欲しいかも言え(小声)」
私
「な、中に出して下さい…んんぁハァハァ、ごめんなさい、ごめんなさい、」
確実に従業員に聞こえる声で喘ぐ私。
ちなみに私もセフレもラブホテルスタッフ経験がある。
こんな事するアホ客は沢山いる…笑
食事が届き、部屋にチャイムの音が鳴る。
セフレ
「よし!ご飯食べよ!」
再び中断してご飯を食べる。
食べ終わり、セフレがタバコを吸ってる間、
少しだけシャワーを浴びる私。
部屋に戻るとお菓子を食べてるセフレが
ファラチオを要求してくる。
テレビを見ながらお菓子を食べて、
フェラさせて優雅にくつろぐセフレ。
やってる事はエッチな事ばかりだけど、
エッチなムードは1ミリもない。
おちんぽが満足する為に私が使っているだけ。
私もそれで大満足…♡
結局4回中出しされて、
2時間弱くらいはフェラしてたかも。
久しぶりに顎が痛い!!!
バカ女の日常でした。
誤字脱字あったらすいません。