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(くちゅ…くちゅ…くちゅ…)
調教が始まり、お姉様への御奉仕として顔面騎乗の状態で舐めさせられている。
「そうそうやってちゃんと舐めるのよ」
最初は抵抗したが、抵抗の度に鞭か飛ぶ。
少しでも舐め方が悪くても鞭の嵐が降ってくるため、
しっかり舐めなければならない。
お姉様の愛液と自分の唾液で顔はぐちゃぐちゃになっていた。
しかし、今はそんなこと気にしてはいられない。
お姉様を満足させなくてはならないのだ。
何時間経ったのだろうか。
「ふぅ…今日はこれくらいで許してあげるわ。」
「次はあなたの番ね。」
レスへ続く…