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いよいよ調教&撮影パーティー当日だ。
この日のために、3日前から徹底した射精管理がされた。
普段よりキツい調教をされたが射精禁止のため、体はぐったりだがペニスはビンビンという日々が続いた。
そして今、プリッツスカートに乳首にはニップルクリップという出で立ちで、たくさんの女性の前に立たされていたのだ。
目隠しをされているため詳しい人数は、分からないが少なくとも5、6人はいるだろうか。
いつもの手枷と首輪の他に、パーティーの参加者の顔が分からないように目隠しをさせられていた。
調教&撮影パーティの始まりだ。
「き、今日はお集まり頂きありがとうございます。 この変態な体でいっぱい楽しんでください…」
お姉様から予め伝えられたセリフを言う。
「さぁみなさん!最初は、撮影会です。好きなポーズを命令してあげて下さい!」とお姉様が言い放つ。
その瞬間、いくつものシャッター音が鳴り響いた。
「バックの体勢で!」
「膝立ちが見たい」
「M字開脚になりなさい!」
様々な命令の言葉が飛び交った。
どんなに恥ずかしくもどんなに嫌でも、逆らうことは出来ないのだ。