ここに連れてこられて数週間が過ぎた。
毎日のように調教され玩具のように扱われた。
1日の調教シュケジュールが組まれこなさなくてはならない。

朝
7時起床
目覚ましが鳴る。
(クチュ…クチュ…クチュ…)
隣に寝ているお姉様の花園に口を近づけ舌で御奉仕する。
お姉様が起床し満足するまで御奉仕しなくてはならない。

8時
朝食
お姉様と一緒に朝の食事を頂く。
ここでの食事は、調教に耐えれるようにするためかまともな物が与えられている。

9時
調教開始
朝食後、調教が始まる。
午前中はほとんどお姉様への御奉仕がほとんどだ。
手は後ろ手に縛られ、舌のみを使っての御奉仕だ。
首元からの全身リップから始まりつま先へと御奉仕する。
そして最後にお姉様の1番敏感な所への御奉仕をする。
これを休憩なしで、お姉様の許しが出るまで2～3時間行わなくてはならない。