元画像の保存期限をすぎました
乳房をなぞっていた電マを乳首に戻した。
｢あぁぁイイぃぃぃ｣
また叔母が震え、悶える。
縄の刺激を求め腰を振りだした。

｢いっちゃうっイイぃぃぃ｣
叔母の腰を押さえつけ 電マを乳首からずらした。
｢いやぁぁぁぁぁあああああ｣
快楽の寸前だった叔母は
狂ったように叫んだ。

元画像の保存期限をすぎました

出ましたね、とうとう電マが。
乳首に当てるだけでも果ててしまうんではないでしょうか。

まだまだ続きそうですね、焦らし。

元画像の保存期限をすぎました
震える叔母を後目に 電マをコンセントに繋いだ。
スイッチを入れると、音に反応し叔母がこちらを見た。
｢いやぁぁぁぁぁあ｣

叔母は電マを見るなり 後退りしながら 叫んだ。

私はパンパンの乳首に電マを当てた。

元画像の保存期限をすぎました
ハルさん

けんさん

コメントありがとうございます～

お仕置きというなの焦らし、たまらないですね。
叔母さん、とことんまで追いつめられましたね。

臨場感が伝わります。後の展開を楽しみに拝見
させて頂きます。

元画像の保存期限をすぎました
責めるのを止めると 叔母は肩で息をしながら、
顎を震わせていた。
乳首が膨張していた。

元画像の保存期限をすぎました
｢お願い・・イかせて…｣
何度も懇願する叔母。
クリを爪でくすぐるように擦る。
｢いゃああああ｣
たまらず腰を跳ねあげる。
腰が着くと 爪で擦る。
また腰か跳ねあがる。
何度も何度も繰り返した。

元画像の保存期限をすぎました
｢いやぁイかせてぇ…｣
震える声で懇願する叔母。
私は｢お仕置きだって言ったでしょ。｣
と言い、肥大したクリを潰すように摘まんだ。
叔母は腰を浮かせ悲鳴をあげた。