元画像の保存期限をすぎました
アダルトショップを覗いたある日
気になったのが「ボンテージテープ」
どんな感触で、
どんな拘束プレイができるのかなぁと購入。

人妻でＨが大好きなＹさんと
久しぶりに会う約束があったので、
持っていって見せると・・・

「えー、何それ？どうやって使うのー？」

すごく楽しそうな反応をする
Ｙさんの目をテープで隠し、
そのまま顔ごとベッドに拘束。

「やばぃ・・・」

目隠ししたところで、
悪戯心が沸いた俺、彼女の耳に・・・
フゥー
「キャッ」

彼女が体をビクンと敏感に反応させる。
続いて、首筋を舌で舐めてみたり
指で乳首を摘んでみたり・・・
そのたびに彼女は

「アンッ、ダメ。
　何されるか分からないから、
　すごい感じちゃう・・・」
俺「いいよ、いっぱい、感じてほしいな」

このテープ、
粘着ノリは付いていないのですが、
金属などには貼りつくので、
かなりしっかり拘束できます。
手を拘束して・・・
続いて足も・・・。

テープをひっかけた後
強引に彼女の足をＭ字に開かせる。

「アアッ！」
俺「あれ？もう濡れて、てかってるやん」
「うぅ、恥ずかしい・・・」
俺「じゃ、辞める？」
「・・・や、やってほしぃ・・・」

恥ずかしがりつつも、感じている彼女。
その足を
閉じることができないようにしっかり固定。

俺「いっぱい虐めてあげるね。」
「うん、、、、して・・・」

身動きできない彼女を少し放置して、
カバンからあるものを準備。
カチャカチャと
わざと音を立てて準備していると、
彼女は微妙に体をモジモジさせている。
ドキドキしている反応を見て、
何とも興奮してしまう。

用意したのはローター。

それを彼女の耳元でスイッチオン。

♪ブブブブブブブ

ビクンと反応する彼女。
リモコンを持って、
ローターをブラブラさせながら、
時々、耳や首筋、乳首に
一瞬だけ触れさせては離す。

「ふっ、んっ、ぁ・・・」

体を拘束しているので、
彼女の動きに合わせて
ギシッ、ギィ
と、ベッドのきしむ音が部屋に響き始める。

たっぷり時間をかけて焦らした後、
今度はローターと親指で
乳首をギューーッと強く挟む。

「はああぁあんっ、あっ、あんー。ダメぇ。」
俺「じゃあ、辞めようか？？？」
「あ・・・・・・いや」
俺「じゃ、どうするの？」
「もっと・・・」
俺「もっと何？」
「もっと、あてて欲しい」

俺「じゃあ、付けっぱなしにしてあげる。」

ビニールテープを取り出し、
ローターを彼女の乳首にくっつける。
もう１つのローターを、
ベッドと彼女の股間の間に滑り込ませる。

「アッ・・ンッッッ」

左手で耳や首筋を柔らかくタッチし
右手で彼女の片方の乳首を
コリコリとつまみ
もう片方の乳首にはローター、
そして、つま先を使って、
敏感なオマンコのローターを突付く

「んんんーーーー、アッ、あああーーーん」
俺「もうローター、ヌルヌルやん。
　　中まで入れちゃお」
「あ・・・ん・・・っ、んーーー。」

ローターを途中まで入れると

にゅるんっ

と、彼女の中に飲み込まれる。
ビクビクと体を振るわせる彼女を、
じっくり観察した後
自分の体を彼女に寄せて、
唇や乳首をたっぷり舐めながら、
指で、クリトリスを転がす。

「あーーーーーっ」
俺「もっと一杯コリコリしちゃうね。」
「あーーーっ！！あっ、あ、あぅっ、あー。」

一気に感度が上昇し、
叫ぶように喘ぐＹさん。
しばらくクリトリス責めをしたあと、
オマンコの中に中指を挿入。
勿論、そこにはローターが。

そのローターの周りを、
指でぐるぐる掻き回すと、
びっちょり濡れた彼女の股からは
卑猥な音が響く。

ぐちょぐちょぐちょ・・・

「あーーーー、それダメ！
　あっ、イッちゃうぅ。」
俺「いいよ。イッて。イっちゃいな。」
「ダメーーーッ、イクイクイクッ。」

びくんびくんびくんっ　　

彼女は、大きく体を震わせる。
痙攣するような動きが収まってきた。

けれど・・・

俺「辞めないよ。もっと掻き回すし、
　　まだまだ舐めるからね。」
「あーーーー、ダメ！またいっちゃう。
　またイクイク・・・。
　あ、ダメ、イッてる。イッてるー」

いっぱいいっぱい感じてくれて
自分も大興奮な時間でした。