2015/12/16 12:08:01
(OK.EszUo)
元画像の保存期限をすぎました
タクさん、心太さん、こんにちは(^^)
お昼になっちゃいましたねぇ~
やっぱり午前中は来れなかった( ̄▽ ̄;)
昨日、眠い目とアソコを擦りながら書いたのをアップしておきます(笑)
続きです…
彼は私のコートを脱がし、精液まみれになった身体を持っていたタオルを水道で少し湿らし、綺麗に拭いてくれました。
そして、バックからニットの白いワンピースを取り出し私に手渡しました。
私はワンピースを身に付けると鏡の前に立ち姿を見てみると、辛うじて襟首からは荒縄は見えてないものの、身体にフィットしているワンピースなので、乳首の突起は勿論、うっすらと縄目が浮かんで見えていました。
丈も股下五センチ程で、ガーターが見える長さです。
そして、彼が
『いくぞ』
と、言ってドアを開けました。
私は俯き加減に彼の後を着いていきました。
そんなに通行人が見ているかどうかはわかりませんが、通行人の全ての目が私に注がれているようで、少しでも気を抜いたら気絶しそうになりながら、彼の後を着いていくのでした。
そして、しばらく歩くと彼はゲームセンターに入って行きました。
私も着いて入って行きます。
平日の午前中です。
お客さまはまばらで、良く見るとオタクっぽい若い男性客ばかりです。
その中を彼はうろうろと…
私も仕方無く彼の後ろを歩いていると、1人、また1人と、この場とは場違いな異様な格好の私に気付き皆さんが私を凝視します。
すると彼がプリクラの中に入って行きました。
私も付いて入ると、彼はワンピースを脱がしました。そして、私を膝まつかせ、ズボンのファスナーを下ろしてペニスを出しました。私は何も言わずそのペニスに舌を這わせました。
そして、彼のペニスは段々と隆起し始め、固く大きくなった彼のペニスをフェラチオをしました。
しばらくすると、視線を感じました。プリクラのカーテンの下から何人もの人が覗いていました。
私は咄嗟に彼のペニスを口から離してしまいましたが、彼が私の頭を持ち再び口の中に…
それも根元まで無理やりピストンを…
私は嗚咽をしながらそれでも彼のペニスを涎を垂らしながら、一生懸命愛しました。
機械の外からは
『スゲー!』
『マジかよ…』
『この女、変態だよなぁ~』
とか、声が聞こえて来ました。
すると、彼が覗いていたお客さまに手招きをしました。
最初はお客さまはどうしていいのか解らず、ガヤガヤと外で話をしていましたが、1人がカーテンを上げて入って来ると、我も我もと人が入って来ました。
彼が
『君たちセックスは駄目だけど、好きにして良いよ』と言いました。
すると、堰を切った様に私の身体に群がって来ました。
五人は居たでしょうか…
また、電車の中の時と同じです。身体のあらゆる所を触られ、舐められ…
そのうち誰からともなく、ペニスを出して私に握らせたりフェラチオをさせたり…
若いオタクのオモチャにされ…
すると、彼がプリクラでお客さまにオモチャにされている私を撮りはじめたのです。
『カシャッ、カシャッ』
と、シャッター音とフラッシュが光る度に、私の興奮度は上がって行きました。
次第にそのフラッシュが光る度に軽く逝く感覚に襲われました。
すると、フェラチオしている男性が…
『ヤベ…逝きそう!!』
と言うと、私の口の中に大量の精子を放ちました。私は全て口で受け止めましたが、精子を吐き出そうとすると、彼が
『出すな!1滴残らず飲み干せ!!』
と…
私は仕方無く、全て飲み干しました。
それからは次から次へと…
その中には洗っていないのか臭いが鼻につくようなペニスや、包茎のペニスなど…
そして私は全員の精子を飲み干しました。
すると、彼がワンピースを手渡してくれたので、それを身に付けました。
『彼等に御礼を言いなさい!』
と言われました。私は
『ありがとうございました…』
と言って、頭を下げるとお客さまの1人がペットボトルのお茶を差し出し
『これ…良かったら…』
と言って手渡してくれました。
私はその優しさに少し気が緩み涙を流してしまいました。
『ありがとうございます』と言って受けとりお茶を飲み、まだ少し口の中に残っていた彼等の精子と共に一気に喉に流し込みました。
そして少し落ち着いた所で、ゲームセンターを後にしました。
そしてホテルに戻る為に、電車に乗りました。
朝のラッシュアワーみたいに人はいませんでしたが、それでも7割程、席は埋まってました。
私は彼の横に座りました。
トイレを出た時と同じ格好です。当然周りの男性客は私の異様な出で立ちに視線が集まります。
横に座った彼がワンピースの横をごそごそと何かをしています。
今まで気付かなかったのですが、ワンピースの横には数センチ程のスリットが開けられていました。
そこから貞操帯に挟んであったツインローターのリモコンを取り出しました。
そして…
スイッチがONに…
私は
『あっ…っ!』
と、思わず声が…
すると、前の座席に座っていた、大学生風の3人組の男の子と目が合いました。
3人は目を見開いてこちらを見ています。
彼はそれを楽しむかの様に電源を入れたり切ったりと…
その度に身体はビクッと震え、甘い吐息が…
私は脚を閉じて必死に我慢をしていましたが、彼が耳元で
『脚を開きなさい』
と囁くので仕方無く拳一つ程開けると
『もっと開けるんだ!』
と強く言われたので、あと拳一つ程開けました。
その後もスイッチを入れたり切ったりとしていましたが、そのうちずっと電源が入ったままに…
私は知らず知らずのうちに自分の乳房を揉んでしまってました。
彼が耳元で
『向かいの学生をみてごらん…』
と言われたので、恐る恐る顔を上げると、先程よりももっと強く私を凝視していました。
そして彼等のジャージをみてみるとペニスが勃起しているのがわかりました。
私は
『イヤっ!あっ…逝っちゃう…』
と言いながら、彼の腕にしがみつきながら、絶頂を迎えました…
そして電車が駅のホームに着き、彼に腕を掴まれ立ち上がり電車を降りました。
此処まで書けました(^^;
でも、まだ丸1日の午前中だ…
最後まで書いたら、短編小説くらいになっちゃうのかなぁ…(*´д`*)
お昼行って来ますね~