2015/12/09 19:58:42
(JsBJgNPP)
フロントでチェックインをすませ部屋へ、エレベーターに乗ったところで再びオルガのスイッチオン! ビクッとしたかと思ったら下から『また~』って顔で見ています。オンオフを繰り返し様々な反応をみせる華子に興奮しながらも直接は手をださず部屋にはいった。扉をしめたと同時に壁に押しつけネットリとキスしながら服を脱がし下着姿に、ブラをめくりあげ胸を優しく揉みます。舌を絡めあいポケットの中のスイッチをオン!腰を前後左右にひねりわきあがる快感を『ンッ・・ハァ~‥』っと受け入れつつ硬くなったアソコに手を伸ばしてくる。こちらも負けずに尻肉を掴みもみしだいた。「華子さん、ベッドにいこうか?」『うん』ベッドに向かう華子の白い身体がほんのり桜色に染まっている。服を脱ぎそばにより下着を脱ぐよう促す。お互い全裸になり四つん這いの姿勢をとってもらう、アソコを刺激し続けてたオルガをゆっくりと抜く。とろとろになったアソコからは愛液がポタポタと滴り落ちクリは真っ赤に腫れあがっている。触れずに荒くなった鼻息がかかる近さで観察していると『はやくぅ~』かわいくおねだり。大きく口を開き食べるようにアソコにくらいつく。『…ッンン、、』滴る愛液をクリと一緒にすすりあげアソコから顔を離す。
「スゴく濡れてますよ。こんなにやらしくて、美味しいマン〇は初めてです。」こちらに顔を向け恥ずかしそうにはにかんでいる。仰向けにし横に添い寝しながら身体中を撫でまわし再びキスをした。華子もチン〇に手を伸ばし掻きはじめる。チン〇は我慢汁で、すでにヌルヌル『挿れる?』
主導権を握ってたつもりが完全に手の平の猿!!
『仰向けになって』素直に従った。我慢汁だらけのチン〇を舐め硬さを確認すると馬乗りになりアソコにあてがいユックリと少しづつ腰を沈めていく。入り口はきつく締まり、その先は緩いわけではなく絡みつくようにうねっていた。『・・・あっ、、、!』奥まで達すると凄い勢いで腰を上下前後左右にふりはじめる。静かな部屋にグチュグチュと結合部から音が鳴り響く。『イイッ~』満足気に腰をふり続ける華子に「次は僕が」と身体を起こし正常位に両足を抱え奥を突く声を押し殺し顔を歪める華子「あっ?痛かった??」『ン~ウン、きもちいい!!』「もっと、強くしても大丈夫?」『ウンッ』その言葉を聴き、さらに腰を強く早くふった。