2015/06/08 22:23:07
(Jy9A0nk8)
元画像の保存期限をすぎました
こんばんは(^^)
やっと時間が出来た(^^;
ホント、昨日は何も出来なかったから、帰ってから掃除とか色々やってました(-o-;)
そうなのよね~
この時期は洗濯物が乾かないから大変(>_<)
子供たちの洗濯が…
乾燥機はあるけど、電気代が結構かかるから…
とりあえず、まだ途中ですが報告の続きをアップしときますね(^^)
話を聞いてびっくりしましたが、どうにか誤魔化さないといけないと思い、
私『そんな事ありえないー。』
と、言うと
ツバメ君『僕も最初はそう思いました。先輩がそんな事をするはずが無いと…でもコレを見せられて…』
そう言って、私にスマホを差し出しました。
画面に写って居たのは、コーチのモノをフェラしている私の姿でした。
私は絶句でした。
ツバメ君『これ、先輩ですよね…』
彼は顔を拡大して、もう一度差し出しました。
何も言い訳出来ませんでした。紛れもなく私とわかる画像でした。
若コーチに写メを撮られてたなんて全然気付きませんでした。
私『これ…』
ツバメ君『アイツに貰いました。』
私『他にも…』
ツバメ君『いや、これ1枚だけみたいです。もっと撮るつもりだったみたいだけど、邪魔が入って撮れなかったって…』
少しホッとしましたが、状況が変わる事はありません。
私『それで…』
そう言うと
ツバメ君『いや…別に先輩にどうこうって事は無いです。〇〇に(彼の同期の女の子)でも聞いてもらったらわかると思うけど、入社して直ぐから先輩に憧れてて…』
そして私の膝に手を置いて
ツバメ君『アイツに(若コーチ)には恋愛感情は無いんですよね!』
と言われたので
私『あの時は酔っぱらってて…そんな感情は無いわよ…』
ツバメ君『良かった~じゃあ酔った勢いなんですよね!俺、アイツと付き合ってたりしたらどうしようかと思ってました!』
私は意味がわからなくて
私『どういう事?』
と聞くと
ツバメ君『いや、アイツが俺の女みたいな事を言ってたから…』
私『それは無いわよ』
ツバメ君『安心しました。でも、俺…』
私『どうしたの?』
ツバメ君『俺も…』
私『だから、酔った勢いでハメを外しただけだから…』
ツバメ君『じゃあ、もっと飲んでハメを外して下さい(笑)』
と、言うとビールを注ぎました。
私『そんな事聞いて、飲める訳無いじゃない!ちょっとトイレに行ってくるね~』
そう言ってトイレに行きました。
トイレに入って、用を足して暫くどうしようかと考えていました。
『あんな写メを撮られてたなんて…』
『彼は他の人には言わないだろうか…』
『コーチは他の人には画像見せてないだろうか…』
そんな事を考えていたら
『コンコンコン』
と、ノックをされたので慌てて、ドアを開けるとツバメ君が立っていました。
ツバメ君『大丈夫ですか?』
私『何?』
ツバメ君『なかなかトイレから帰って来ないから…』
私『そんなに時間、経ってた?大丈夫よ!』
そう言うと、ツバメ君はいきなり抱き付いてきました。
私『ちょっと…何してるの…』
ツバメ君『先輩…ホントに大丈夫です…』
私『バカ!誰か来たらどうするの!』
そう言うと彼は離れてくれたので、ホッとしていると、いきなり顔を両手で顔を掴みキスをしてきました。
私は必死に抵抗しました。でも、彼の力に勝てず10秒くらいは唇を重ねていました。
私『ホントに、誰か来たらどうするの!こんな所を社員に見られたら…。私の立場も考えて!!』
そう言うと彼は
ツバメ君『すいません…』
私『もう、席に戻るわよ!』
そう言って、みんなの所に戻りました。
やっとここまで書けました(^^;
まだ、続きが有りますので、皆さんが忘れないうちに書きますね(笑)
また、やることがあるので、とりあえず今日はおやすみの挨拶をしておきますね~
皆さん1日お疲れ様でしたm(__)m
ゆっくり疲れを取ってね!
おやすみなさい(^з^)/チュッ