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1
2021/03/07 13:50:12 (kFKSv4Hn)
元画像の保存期限をすぎました
「四つん這いになりな!」
しぶしぶ四つん這いになる。
「足を開いてお尻を突き出しなさい!」
恥ずかしい穴が丸見えの状態にされる。
「ごっごめんなさい…許して!」
なんとか許してもらおうとお願いする。
「ダメよ。最初に言ったわよね。勝手にイったらお仕置よ。」
「うぅ…はい…」
むち打ちでもされるのかのと覚悟を決めた。
しかし、その考えが甘かったことに気付かされる。
お姉様がおしりの穴を指で触りながら
「この穴に償って貰うわね」
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
2021/03/07 16:07:55    (kFKSv4Hn)
元画像の保存期限をすぎました
モザイクが薄かったせいか消されてしまっので再アップしました。
女性の方限定で、無修正版配信しています。
ご希望の方はカカオにて登録お願い致します!
4
2021/03/07 15:19:58    (kFKSv4Hn)
元画像の保存期限をすぎました
どれくらい経ったのだろうか。
目の前が真っ暗になり意識が遠のいていった。
「これくらいで失神するなんて、まだまだ躾が必要ね。」
ディルドを抜きながらお姉様が呟いた。
3
2021/03/07 15:09:27    (kFKSv4Hn)
元画像の保存期限をすぎました
「えっ…?」
お姉様を見ると何か違和感を感じる。
すぐにその違和感の正体に気づいた。
女性にはない、突起物がお姉様の股間部分から生えていたのだ。
「今からこれでたっぷり犯してあげるね。」
お姉様が突起物を指さしながら言った。
よく見ると男性器を模して作ったディルドだった。
自分の物と同じか少し小さいくらいかの物が、お姉様の履いたペニバンに固定されていた。

「やだっ…!怖い… !」
不自由な身体で逃げようとするが、お姉様に腰をガッチリと掴まれ固定されてしまった。
「さっきのが全部入ったのだから大丈夫よ。」
お姉様が無理矢理入れてきた。
なんとか抵抗するが、先程のアナルパールで広げられたせいか、
先端がすんなり入ってしまった。
「ああっ…」
「ほらもう先端入っちゃった。一気に全部入れるわよ。」
そういうと奥まで一気に突いてきたのだ。
「ああああああああぁぁぁっ…」
校門が広げられ先程とは比べ物にならない程の不快感に襲われる。
「おっお願いします!抜いて下さい…!」
「何言ってる?これからでしょ?」
そういうとお姉様が腰を振り動いてくる。
排泄感にも似た不快感に襲われ、鳥肌が立った。
「あっ…あっ…あっ…お願いやめて!」
「あははーホントに女の子みたいになっちゃたね。」
さらに興奮したのか、さらに激しく腰を振り犯してくるのだ。
不快感になんとか耐えようとする。
脂汗が出てきた。
「んっ…んっ…ハァ…ハァ…お願い…許して…」
不快感でおかしくなりそうな精神をなんとか保とうとする。

レスへ続く…
2
2021/03/07 14:43:02    (kFKSv4Hn)
元画像の保存期限をすぎました
「えっ…どういうことですか?」
お姉様は何かを取り出した。
「これでたっぷりと可愛がってあげる」
見ると棒状の物に玉がいくつもついており、先端から玉がだんだん大きくなっていた。
アナルパールと呼ばれる物だ。
「お願いします…!そんなの入れないで!」
なんとな逃れようと身をよじる。
「暴れないの!大人しくしないとそこの極太バイブ無理矢理ぶち込むわよ!そんなことしたら裂けちゃうだろうけどいいの?」
「うぅっ…」
怖くない大人しくなる。
お姉様ならホントにやりそうなのだ。
「そう。そうやって最初から大人しくしてればいいの。」
おしりの穴のにローションが塗られる。
ヒンヤリとした感触が未開発の穴に伝わる。
「さぁ入れるわよ。力を抜かないと痛いだけよ。」
そう聞いてなんとか力を抜こうとするが、怖さで力が入ってしまう。
お姉様がアナルパールを穴にあてがい、入れようと力を込める。
先端が自分の中に入ってくる。
「んんっ…」
初めての感覚に思わず声が漏れる。
さらに力を込めズボズボと入ってきた。
半分くらい入ったのだろうか。
不快感が襲う。
「もう半分も入っちゃったね(笑)」
さらに押し込まれ、肛門が開かれるのを感じる。
最後の1番太く大きい所まできた。
さすがにすぐには入らず、お姉様がさらに力を込める。
「んぐぐっ…」
無理矢理肛門を広げようとする感覚に声が出てしまう。
「もっと力を抜いて!」
なんとか力を抜こうと苦戦する。
次の瞬間、最後の玉が肛門を押し広げ、全てを咥えこんだ。
「はぁ…はぁ…」
不快感に悶える。
「全部入ったわね。」
お姉様が楽しそうに言う。
「お願いします…もう抜いて下さい。」
「まだよ!」
そういうとお姉様は、アナルパールを入れたり出したりし始めた。
アナルに不快感が襲う。
「あっ…いやっ…お願い…止めて…!」
「女の子みたいだね(笑) まだまだよ。」
子供がおもちゃで遊んでいるかのようにお姉様が動かしてくる。

「ハァ…ハァ…」
何度も押し寄せる不快感になんとか耐える。
しばらくすると先程より抵抗がなくなりすんなり、出入りするようになった。
「そろそろいいかなー。」
お姉様がアナルパールを抜きながら言った。
やっと終わったという安心感と疲労からかその場に崩れるように倒れた。
しかし、ここからが恐怖の始まりだった。
「ここからが本番ね(笑)」

レスへ続く…

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