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1
2021/03/11 14:00:52 (Up.DFFEP)
元画像の保存期限をすぎました
目を覚ますと朝になっていた。
横を見るとお姉様が眠っていた。
今なら逃げれるかもとぼんやり考えていた。
しかし、手は後ろ手に縛られ首輪に繋がれていることに気づきその考えを改めた。
昨日の事を思い出す。
アナルを犯され途中で意識を失ってしまっていたのだ。
何となくだかおしりの辺りに違和感が残っている。
そんな事を思い出していると、
「おはよう。お仕置の途中でおねんねなんて随分余裕ね」
いつの間にかお姉様が目を覚ましていた。
「おはようございます。うぅ…すいません…」

「まだまだ躾が必要みたいね。
朝食の前にしっかり教育しなきゃね。こっちに来なさい。」

首輪に繋がれたチェーンを引っ張られ立たされる。
何をされるのかと怯えながらついて行った。

部屋に入ると、天井には滑車が付いており、ほかにも鞭や拘束具、アダルトグッズなどが並べられていた。
何をされるとかと震えていると、いきなりお姉様がいちもつをしごいてきた。
「んっ…んっ…やめて…」
手を拘束されているため、抵抗が出来ずされるがままの状態だ。
「しっかり立ってなさい!」
快感で足の力が入らずしゃがもうとするとチェーンを引っ張ら立たされる。
自分の意志に反して、いちもつが大きくなる。
「昨日あんなに出したのにもう元気になったのね。」
勃起したのを確認するとお姉様は手を離した。
お姉様はがロープを取り出し、そのロープを勃起したいちもつに括りつけた。
「お姉様…一体何を…」
何も言わずにお姉様は、縛った方と反対のロープを滑車へと通し、そのロープを引っ張る。
ロープに繋がれてるいちもつが上へ引っ張られる。
「痛い…痛い…お姉様…止めて…」
無視して引っ張られ続ける。
つま先立ちになった所で、引っ張るのをやめ、ロープを固定される。
「お姉様…キツイです…ロープを解いて下さい…」
こっちを見るが無視して次の作業に取り掛かる。
紐を取り出し、睾丸ふたつをまとめて縛りはじめたのだ。
その紐に重りも付けて吊るされる。
「ぎゃぁぁー!痛い…痛いよ…お願いします。許して下さい。」

「勝手に失神した罰よ。しばらくそうしてなさい!」
「ヤダっヤダっ!お願い許してー!」
そう叫ぶも無視してお姉様は部屋を出ていってしまった。
睾丸にかかる痛みとつま先の痛みが襲ってくる。
少しでもつま先を緩めると今度は、ペニスが引っ張られてしまうのだ。
どれくらいの時間が経ったのだろうか、つま先の感覚が麻痺してしまっている。太もももプルプルと痙攣を起こしてるのだ。
もう何時間も経ったように感じる。
もう限界だ。

部屋のドアが開き、お姉様が入ってくる。
「しっかり反省したかしら?」
「はい…しました…お願いします。解放してください!」
体力的にももう限界だった。
お姉様が近づいて来て、睾丸の紐を外した。
ペニスに繋がったロープも解いてくれたのだ。
その瞬間、その場に崩れるように倒れこんだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
肩で息をする。
汗で身体がビッショリだ。
「朝ごはんにするわよ。こっち来なさい。」
ほとんど休む暇もなく立たされ、朝食へと向かった。
「言い忘れてたけど、これから毎日アナルも調教していくわよ。」

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2
2021/03/11 14:18:46    (Up.DFFEP)
元画像の保存期限をすぎました
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