マコさんに挿入していると、
後ろからナオミさんは責めてきます。

長時間勃起していた私は限界が近づいてきました。
「もう、出そうだよ」

すると、ナオミさんが前方にきて、
「私のお口に発射して！」と微笑みます。

最後の力を絞って、上下運動した後、
チンポを抜き取り、ナオミさんの口に挿入しました。
激しいフェラしてくれます。

「いくよ、いくよ、イクーーっ！」
「すぅごい、いっっぱい、出ぇえた！」
最後の一滴まで搾り取ってくれるナオミさん。

「私も飲みたい」とマコさんが立ち上がり、
ナオミさんとディープキスします。

2人で精子を交換しながら、
ゴクリと飲み込んでくれました。

お掃除Ｗフェラでチンポを舐めながら、
「あー、今日は楽しかった！」
と2人は喜んでいました。

私は貴重な体験にくれた2人に感謝しました。


ナオミさんと連絡交換して、
後日会いました。それはまた別の話。