四つん這いで軽いスパンキングの後は、仰向けにして部屋に有る柱に手足を拘束します。

足を高い位置に縛り付けるので、熟マンが丸見えになります。

四つん這いから見える性器と仰向けから見える性器は違う感じで二度、鑑賞を楽しめます。

足の間に寝そべり熟マンに顔を近づけると、いつもの淫乱な牝の匂いがします。熟マンに息を吹きかけたり匂いを楽しみます。

その後は、二本の食い込む赤いロープを左右に開くと充血しテラテラに濡れ光る熟マンの中身が露出し、淫乱牝臭を放ちます。クリトリス、尿道口、膣口が丸見えです。膣口が微かに開いてヒクヒクして誘っているようです。敏感な部分に息を吹きかけると女が喘ぎます。
膣口からトロリとしたマン汁が溢れています。味見をしたくなり、膣口からクリトリスまで舌を這わせます。
性器とマン汁はいつもの薄い塩味と熟マン臭が口の中に広がります。

舌でクリトリスを円を描くように舐めたり吸いつくと、女は軽くイってしまいます。