遅い時間に一人で帰ってるとき、その日はお酒も飲んでたからちょっと酔っぱらってて、
帰りながらエッチな気分になってしまって途中でまた露出しちゃいました。
街灯もあってそこそこ明るい、車も通るような広い道路だったけど、
遅くで誰もいないし車も通ってなかったから大丈夫かなって、
しばらくスカートをウエストまで捲って歩いてみました。
下半身が露出している感触に、ぞくぞくして徐々に興奮してきちゃいます。
歩きながらも人の気配はなかったから、もう少し大丈夫だよね・・・もう少しだけ・・・って、
途中からスカートを脱いで、下はパンツだけになりました。
街灯で真っ暗じゃないからか、そのとき履いてた、
白いTバックがなんだか凄く目立っちゃってドキドキします。
上は脱がなかったけど、そんな格好で大きな道をかなりの距離歩いたと思います。
時々車が来たけど、その時は物陰に隠れてなんとかやり過ごしました。
そんな事をしてると、お腹の下がジンジンしてきちゃって
オナニーしたくて我慢できなくなってきちゃいます。
でもなんとか我慢して、いつもの露出だけの目的でのお散歩の時は
ケータイとかもって出ないから、ちょっとだけ写真を撮ってみようかなって、
道の真ん中でパンツ露出の写真を撮りました。
前から１枚撮ると静かな道路にパシャって音が響いてドキってしちゃいます。

次にお尻も撮ったけど、お尻はなかなかいい感じに撮れなくて何回かチャレンジしました。
ちょっと撮ることに集中しちゃってたかもです。
車が近づいてきてたのにまったく気づかなくって、急に周りがパッと明るくなって気づきました。
凄くびっくりてして、車が少しスピードを落として私の横に近づいてき気がしたので、
慌てて狭い路地の方に走って逃げました。
車は追いかけてこなかったけど、捕まったら身元がバレちゃうような荷物とかもあったので、
なんか怖くなって、スカートをはいて、まっすぐ家まで帰りました。
家に帰って、露出とか車の事とか思い出すと、
ジンジンしてきちゃってオナニーしたくなっちゃいます。

公園とかに行ってオナニーっても思ったけど、かなり遅い時間だったし、
すぐにしたかったのでマンションでしました。
格好は裸にバスタオルだけ身体に巻いて、バイブを持って部屋を出ました。
夜中だから大丈夫かなって思ってても、廊下は明るいし、
明かりが着いてる部屋もあったりするので、やっぱりドキドキしちゃいます。
階段の所まで急いで移動して、下の階との途中にバスタオルを敷いて座りました。
おまんこを指で触ると、あっという間に濡れてきちゃって、クチュクチュって音が出ちゃいます。
そんな状況に身体がどんどん敏感になり、乳首やクリトリスも
少し触るだけでも凄く感じちゃって、思わず声が出ちゃいました。
バイブをおまんこにヌチュって入れて、バイブのスイッチは入れなかったけど、
いっぱい我慢してたので、グチュグチュって手で激しく動かしながらあっという間にイっちゃいました。

一回イっちゃうと、少し身体は落ち着いたけど、
もっとしたくなっちゃって、バスタオルを階段に置いたまま、
バイブだけ手に持って下の階の廊下まで移動しました。
下の階は部屋の明かりは全部消えてるみたいだったけど、廊下は明るいので
ドキドキしながら廊下の一番奥まで移動しました。
奥までたどり着くと、部屋の扉の前に立ってバイブをおまんこに入れました。
さっきイったばかりでも、この階のどこかの扉が開いたらみつかっちゃうよ・・・って状況に
階段でした時よりもさらに興奮しちゃいます。
バイブを手で動かすとすぐにまたグチュグチュってエッチな音が響きだしました。
どんどん気持ちよくなってくると立ってられなくなってきます。
徐々に腰が落ちてきて、床にペタンとお尻をつけて座ると、
目の前の扉の覗き穴から覗かれてるのを想像しながら、足を開いてバイブを更に激しく動かしました。
声を必死に我慢してても少し喘ぎ声とか漏れちゃうし、おまんこのいやらしい音は静かな廊下に響いちゃいます。
最後は「イっちゃう・・・見て下さい・・・」って小さくつぶやきながら
身体がビクビクって痙攣して、２回目もあっという間にイっちゃいました。

３回目は、だんだん大胆になってきちゃってて、
自分の部屋の階に戻って、明かりがついてた部屋の前でしちゃいました。
扉のの前で、四つん這いでおまんこにバイブを入れました。
２回もイったのに、明かりが着いてるし、さっきよりも見つかっちゃうかも・・・って思うだけで、
すぐに感じてきちゃいます。
床が冷たかったけど、ヌチュヌチュってバイブで感じながら仰向けに寝転んでオナニーを続けました。
片手でバイブを動かしながら、もう片手で胸を嫌らしく揉んで、ベットでしてるみたいな
オナニーをしちゃいました。
どんどん気持ちよくなって感じちゃってたけど、2回イった後だったんで、なかなかイケなかったです。
そうやってオナニーを続けてたら、扉の奥の方からガタって物音が聞こえたので、オナニーを止めて
慌てて部屋に逃げ帰っちゃいました。
扉の近くの音じゃなかったから見つかってはないと思うけど、
もうドキドキで、玄関の中で我慢できなくって３回目も指でクチュクチュさせながらイっちゃいました。

この前、仕事帰りにおにゃしちゃったので報告です。

夜、仕事が終わって、駅の近くのお弁当やで晩ご飯を買って帰りました。
９時過ぎくらいだったと思うけど、お弁当を注文して、待ってる人もいたし、
少し時間がかかるって言われたので、店内のベンチに座って待ってました。
その時、なんか急にエッチな気分になっちゃって、膝の上に鞄を置いてたけど、
周りにバレないように鞄の下でスカートを捲り、
パンツの上からおまんこを擦るように触っちゃいました。
初めはちょっとだけ触っちゃおうって思ってたけど、だんだん気持ちよくなっちゃって、
もう少し大丈夫かなって止められなくなっちゃいます。
俯いて、足も少し開いてたかな・・・感じちゃってジュンって濡れてくる感触がしました。
たまに周りが気になって、顔を上げて店内を確認したりしたけど、
エッチな事してるのには気づいてないとは思うけど、ちらちら見てる男性客とかもいて、
バレちゃう・・・って思うと、なんかどんどんエッチな気分になっちゃいます。
直接触りたくなってくると、パンツの底をずらして、直接触るとすぐに濡れてきちゃいました。
お弁当を待ちながら、１０分くらい触ってたかも。
お弁当が出来て、順番の番号を急に呼ばれて、ビックリしてバタバタしてしまいました。
鞄をどけて立ち上がる時に、スカートを直し忘れて、何人かの人にパンツを見られちゃいました。
どんな状態か確認してないけど、食い込んで濡れてたかもです。
お弁当をもらって、恥ずかしくって急いでお店を出ました。

でも、感じちゃってるのにまだいけてないし、店内でパンツ見られたってのもあって、
エッチな気分は収まりません。
人通りが少ない路地に入って、駐車場を見つけて、人目につかない奥まで移動しました。
そこでドキドキしながら、パンツを脱いでおまんこを触ると、すぐにまた濡れてきちゃいます。
静かな駐車場に、ピチャピチャって音が響くと、さらにエッチな気持ちになってきました。
そんなに遅い時間でもないからダメって思ったけど、なぜか大丈夫かもって気持ちもあって、
スカートも脱いじゃいました。
そして、駐車してる車で道路からは見えないけど、下半身を露出して立ったまま壁に寄りかかって、
おまんこに指を入れながらグチュグチュってオナニーしました。
時々、駐車場の前の道路を車や自転車が通ったりして、その度にドキってしてしゃがんで隠れたけど、
その感じが、また興奮しちゃいます。
いっぱい感じてきて立ってられなくなっちゃうと、車に隠れるようにしゃがんでオナニーを続けました。
車の陰に完全に隠れちゃうともっと大胆にしたくなってきて、
しばらく人の気配もなかったから、大丈夫かなって上も脱いじゃいました。
全裸になっちゃうと、興奮してもう止まらなくなってしまいます。
オナニーしながら、もう少しだけだいじょうぶ・・・って、だんだん車の陰から出て、
道路からも見えちゃいそうな場所で、オナニーをしました。
地面にお尻をつけて、道路の方に向かって足を開いておまんこを弄ってると、たまらなく感じちゃいます。
わざと音が響くようにグチュグチュって音を立てて弄ったり、おまんこを左右に開いたりしながら、
「見られちゃうよ・・・」って、仰向けに寝そべってイクまでオナニーしました。
イクときには「イっちゃう・・・」って声もでちゃいます。
しばらく寝そべったまま余韻に浸ってると、車が近づいてくる音がして、慌てて見えない所に隠れました。
それからは服を着て帰ったけど、パンツははいてなくって、
道路の真ん中で時々スカートを捲って歩いたりしながら帰りました。

おはようございます、めぐりんさん。

スケベな身体でされるエッチな行為、楽しく読んでますよ。


おにゃの、お願いがあります

たくさんの人前に一人たたずみ
回りにいる誰にも気付かれずに
めぐりんさん自身が、たくさんの人の中から選んだ、いいなぁと思う男性をながめながら

とろけてしまうおにゃをしてして欲しいのです

普段着、ピンクローターが１つ

くわしいやり方も載せたいのですがが、ひょっとすると、板違いになるかもしれません……

が、ワクワクしましょう

深夜の公園のベンチでオナニーした時の報告です。
夜中の１２時過ぎ位から、外でドキドキしながらオナニーがしたくなったので
鞄にバイブを入れて近くの公園に出かけました。
その時の格好は、すぐにオナニー出来るように、前が全部ボタンになってるミニワンピに
ノーブラ、ノーパンで、上着を羽織って行きました。

深夜だから公園は人気がなくって少し怖かったけど、今からここでオナニーしちゃうんだって、
なんだか凄く興奮してきちゃってました。
街灯の近くのベンチに座って、まずは上着を脱いで、
ワンピのすべてのボタンを外し、前を開けました。
近くのマンションから見えちゃうとか、誰かきちゃったらとか考えると、
それだけでもお腹の下がジュンして感じてきちゃっいます。
ベンチに両足を乗せてM時に大きく開いて指で触ると、身体がビクって反応してすぐに濡れてきました。
クチュクチュってエッチな音がしてくると、今度はその音を聞かれてそうで恥ずかしいのに、
どんどん興奮してしまいます。
しばらく指で感じた後に、バイブを取り出しておまんこに押し当ててグイって力を入れると、
ヌチュって奧まで入って、思わず「あん」って声が出ちゃいました。
周りが静かなので、スイッチを入れるとウィンウィンって音が響いちゃって、
結構音が大きかったので、びっくりしてすぐにスイッチをオフにしました。
でもバイブを前後に動かすと、ヌチュヌチュって音と、我慢しても少し喘ぎ声がもれちゃっいます。
恥ずかしかったけど興奮していっぱい感じちゃいました。
どんどん感じちゃうと、いつもみたく、
「もう少しだけ・・・いっぱい恥ずかしくなりたい・・・」って思っちゃいます。
ダメって思いながらも、更にワンピの前を開けていって、
するすると肩から落ちるように脱げ、ほぼ全裸になっちゃってました。
そのままベンチに寝転んで、目をつぶってバイブを動かしながらオナニーに没頭しちゃいます。
そんなに長い時間じゃなかったけど、イク時には「イク・・・」って
小さな声で呟きながらいっちゃいました。
外でのオナニーは、凄く興奮して気持ちよかったです。

前にネットで命令をもらったときの報告を載せますね＾＾


「服装はブラウスにジャケットかカーディガン
電車に乗るとき、駅のトイレでブラをはずす
あまり混んでいない電車で、周囲にあまり人がいない扉の前で立つ
誰にも見つからないよう、人から背を向けたり上着で隠しながらブラウスのボタンを外す
片方のオッパイをだして、窓におしつける、窓に乳首をこすってみたりしなさい。
停車駅では隠すこと。電車とすれ違ったり通過駅では視線を楽しんでみなさい。
誰にも気づかれないように実行したあと
駅のトイレに行って、全裸になり（寒ければ上着だけ着て良いよ。）
電車内でオッパイ出してたことを思い出しながらイくまでオナニー」


電車での命令を実行してきたので報告です。
友達の家に遊びに行ってその帰りの電車でしてきました。
時間は夜の１０時くらいだったかな。
駅のトイレでブラを外し、ブラウスとジャケットだけになって、
下は普通に、ミニスカートにパンツをはいてました。
電車は、平日の夜だったからそんなに人は乗ってなかったけど、
近くに人が全くいない訳ではないです。
それに、席もかなり空いてて、その車輌で立ってるのは私だけでした。
進行方向を向いてドアに寄りかかるようにして立つと、目の前の席には人がいなくって
少しなら露出しても大丈夫そうだけど、
後ろの方には人が何人か座ってるし、前の車輌から誰か移動してきたら見つかっちゃうかもです。
そんな状況で、ブラウスのボタンを外していくのは、かなりドキドキしました。
でも、見つかっちゃうかもって想像するだけでも、お腹の下がジンジンしてきます。
少し時間がかかったけど、命令通りにブラウスのボタンを全部外して前を開けました。
チラって横のドアのガラスを見ると、胸が露出してエッチな姿が反射して写ってました。
後ろから見えないように、ドアにぴったりと寄りかかるようにして立って、
片手て優しく揉むように胸を触ると、特に乳首が敏感になって、
指が当たると感じて身体がビクってなっちゃいます。
ばれてないか、時々後ろを向いた時とかは、誰か見てそうで心臓がバクバクしました。
電車の中でこんなことしてるよ・・・って、恥ずかしいのと、ちょっと怖いので、
なんかわけが分からなくなっちゃそうだけど、興奮して気持ちよかったです。
確実に身体は感じてきてて、もっとしたいって思ってました。
命令でガラスに胸を押し付けるのも、初めはバレちゃういそうだし出来ないかもって思ったけど、
やっぱりしたくなっちゃって、後ろを気にしながらジャケットでうまく隠してから、
ドアに向き合うように立ち直し、そっと身体をガラスに密着させていきました。
胸を完全にガラスにを押し付けると、ひんやりとした感触がして、乳首が敏感に感じちゃいます。
そして、電車の揺れもあったけど、乳首を擦りつけるように身体を動かすと、
更に感じてしまいました。
ただ、ガラスに胸を押し付けるのは、見えないように気をつけてもへんな格好になっちゃうから、
バレちゃいそうであまり大胆には動かせなかったです。
乗った電車は急行電車で、通過する駅もあって、その時はガラスに胸を押し付けたままにしたり、
進行方向を向いて、外からよく見えるようにジャケットを開いたりしたので、
ほとんど人はいなかったけど、反対のホームの人から見れちゃったかも。

そんなことをしてたら、どんどん感じてきちゃって、
無意識に、露出させた胸を片手て揉みながら、
反対の手で、スカートの前をたくし上げ、パンツの上からおまんこをイジイジしちゃいました。
指を擦り付けながら、クリトリスも弄ると、身体がビクってなって、
だんだん前屈みになっちゃいます。
「これ以上したら、止まらなくなっちゃうよ・・・」「見つかっちゃう・・・」って
思っても、どんどん気持ちよくなってきて、
後ろにいる人からは、どんな風に見えてたか分からないけど、
そのまま弄ってたら、おまんこに指を入れたりまでしちゃったかもです。
でもおまんこを弄りだしてすぐに降りる駅のアナウンスが聞こえたので、
我に返ってなんとか弄るのを止めて、服装を正しました。

電車から降りると、すぐにトイレに向かい障害者用の大きな個室に飛び込んで、
全裸になって思いっきりオナニーをしました。
すでにおまんこはいっぱい濡れてたので、
指を入れるとクチュクチュって音がして、声も少し出ちゃったかもです。
「イっちゃうよ・・・」って言いながら、あっという間にイっちゃいました。