胸を触ったことがあるのは、高校2年の夏です。
部屋でオナニーしていたら、なんだかとても興奮してしまって我慢できなくなったんです。
部屋で服を脱いで全裸になって静かに叔母の寝ている部屋に行ったんです。
中には叔母しかいないのでゆっくり部屋に入りました。
部屋に入ってからは叔母の顔の前でちんこをいじっていたんですが、顔を見ていたら我慢できなくなりました。
それで叔母のベッドに入って、起きないようにパジャマの胸元を開けたんです。
それを見ていたらやばいほど興奮してそのまま寝ている叔母に抱きついてちんこを擦り付けながら胸を揉んだり吸ったりしてしまったんです。
当然叔母は起きるわけですが、僕は謝りながらもパジャマの下を脱がそうとしたんですね。
そしたら手を掴まれて、すると急に冷静な気分になってきたんです。
僕が謝ると、叔母は混乱しながらもうこんなことをしたらダメだと言って僕を自分の部屋に戻らせたんです。
その日はそのまま寝たのですが、翌日外出して夕方に家に戻ると、自分の部屋のベッドの上に大きめの紙袋があったんです。
中には新品のオナホール、それも何回も使えるやつとローションが入っていたんです。
手紙もあって、もう襲ったりしないことと、我慢できないだろうから代わりにこれを使って性処理をしなさいって書いてありました。
それを見たらもう興奮して、そのまま初めてのオナホを使ってしまいました。
叔母が買ってくれた、背徳感みたいなのもあってめちゃくちゃ気持ちよかったことを覚えてます。
叔母とのエロい思い出の一つはこんな感じですね。