叩かれたのにいやらしい声が出てしまってもっと叩かれちゃいました…。

シャワーは浴びてきたそうで、そのまま虐めて頂きました。
待ってる間に一回イッてしまったのでおまんこはもう痙攣しっぱなしでした。

今度のお客様には口枷と足が閉じないように拡げたまま後ろ手に拘束していただき、乳首にはローターを貼付けて頂きました。

おまんこをバイブで掻き混ぜられて一度イッてしまい、イッた後も激しく掻き混ぜられて勢いよく抜かれました。

抜いた瞬間に中からいっぱいおつゆが垂れてきました。
はしたないね、こんなに濡らしてヒクつかせて。
どうして欲しいか言ってごらん。と言われ、麻衣の淫乱おまんこをもっと虐めてください…。乳首もアナルもクリトリスもおかしくなるくらい虐めてください…。
とお願いしました。

良く言えたね、変態の雌犬だから当たり前か、と言われアナルとおまんこにバイブを入れて固定されながら頭を押さえ付けられてお客様のおちんぽをご奉仕しました。
そのままお客様は喉奥に精子を注いでくれました。

お客様が、どうする？時間もあまり無いけどこのまま終わる？と聞いてきたので、麻衣の変態アナルにおちんぽ下さいとお願いして、身体の飾りはそのままで立ちバックの様な体制でおちんぽを入れて頂きました。

激しくおちんぽでアナルを虐めて頂いて糸を引っ張られて、私がイッた後お客様もイッて頂きお別れしました。

お別れする前に、さっきのお客にお仕置きされてたんだったね。また同じ状態に戻しとくから今日は最後までこのままでいなさい。と言われ、おまんこにバイブを入れて頂きました。


電池が弱くなってるからボーイさんに言っとくよ。と言われさっきボーイさんに電池をもらいました。

その時に、本当変態ですね、うちの店一応ソフトＭの店なんですけど、相当イッたみたいなんで次のお客様が来たら少し間空けますね。バイブ入れっぱなしじゃ休憩にならないだろうけど、とニヤニヤされました。

今は電池を変えたバイブとローターがさっきと同じ状態で動いてます…