元画像の保存期限をすぎました
❸~
*……妻のマッサージを終え2階から村上が降りて来た頃、2回目の半荘が終り、次の二抜けの宮崎と入れ替わりに村上が私の対面に座った。
……暫くして、二階から妻が降りて来た…直ぐにシャワー室に入って行った……
……それから、30分も経った頃、シャワーから上がった潤子が和室に入って来た……今度は、黒のニットワンピースに黒いハイソックスに着替えている、さっきより一層丈が短い……
和室に来ると、直ぐに村上の隣に座り、「村上さぁん、勝ってるの?」…何やらさっきまでとは違う甘い声で話し掛ける…
「いやぁ、すっごい手がいいんですよ、ひょっとして奥さん、あげまんかもですよ」
「何、バカなこと言ってるのよ…」
一瞬、妻の顔がぽっと紅くなるのが分かった。
…妻はずうっと村上の側を離れずに、彼の打つ様子を見ていた。
……そして、段々と局が進んで行ったが、それまで右手でつもり、左手ではひっきりなしにタバコを吸っていた村上がピタッと吸うのを止め、左手を隠すように卓の下に置くようになった…。
…そうなってから、隣の前田の目付きが段々と落ち着かなくなり、視線を下に落としているようだった…。
もちろん、牌を混ぜる時には、両方の手で混ぜて居たが、配牌が終ると直ぐに左手を隠す…。
段々と進むに連れ、隣の前田までもが、今度はその右手を卓の下に置くようになった…。
……そうして、また局が進んだ頃、潤子がそれまで前屈みで缶ビールを飲みながら村上の手を見て居たのだが、急に上体を反り返らせ両手を後ろに付き、腰をぐっと前に突き出すような態勢に変えた…。
…反らした上体のピタッと体にフィットした服の胸の膨らみからポチッと突起した乳首が……(ノーブラ?…)
…この時、村上と妻がちらっと視線を合わせ、二人してニヤッとしたような気がした……
…その瞬間、私の左隣の田中の目が妻の胸元に釘付けになっていた……。
……それからも、ずうっと妻はその格好のまま、表情一つ変えずに、村上の手に目をやっていた……
(続く………)