朝五時半過ぎ ２つ先の駅横パーキングで叔母と合流。
私はかなり舞い上がっていた
まだ人の気配のない時間帯なので 叔母が乗るなり強引にキスをした。
叔母は私の首に手を回して求め返してきた。
２度目のキスは１分ほど続いた。
ここに来る途中 前日の叔母の言動のことを考えていた。
確かめようとおもっていた。紺色のコートの上からキスをしたまま胸を強く揉んだ。
洗面所の時と同じような強さで。
ぐもった声が聞こえた。 確かに感じている。
コートの隙間から手を忍ばせ ニットワンピース越しに また強く乳房を揉んだ。
手のひらに突起を感じた。
叔母はノーブラだった。
私は全身に血の巡りを激しく感じた。
人差し指と中指で強めに乳首を挟んだ。
明らかにさっきよりも、ぐもった叔母の声が聞こえた。
手は抜かず唇を離し、感じるんだ？と 叔母に尋ねた。
叔母はうつむき加減にうなずき、小さな声で
｢乱暴にしないで｣
と 答えた。

私は今すぐにこの女を無茶苦茶にしたい衝動に駆られた
かなり激しい衝動
車をホテルへ走らせた