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目線を下ろすと私のモノを舐めている叔母が見える。
下半身が溶けそうな感覚。
望んでいたとはいえ、いざ経験してみると 想像を越えた快楽で。
欲に駆られホテルへ向かおうとギアをドライブへ。
その音で叔母はハッと顔を上げた。
「そのまま」
頭を押さえつけ 口内に呑み込ませた。
また いやらしい ぐもり声が聞こえた。
車を走らせた。
叔母はゆっくりと頭を上下し始めた。
時折 口を離し自分の唾液と先走りを飲み込んでいた
信号で車が止まった。
「となりにトラックが停まってるよ」と 叔母の腰を撫でながら言った。
叔母は口に含んだまま短い悲鳴をあげ、身体を起こそうとした。
叔母が口を離さぬよう、上から背中を押さえつけ
「見られてるよ」
と叔母に伝えた。
卑猥なぐもり声が甲高くなった。
信号で止まる度 車外の様子を伝えた。
ぐもり声と口内の舌の動きが、ますます激しくなり、狂っているかのように見えた。