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コンビニを出ると叔母は自らしゃぶり始めた。
狂気を感じ少し引きそうになったが 欲が打ち勝ってしまった。
一心不乱にしゃぶり続ける叔母の髪を撫でながら、確認作業に入った。
「浮気の経験は?」
叔母は口に含んだまま顔を横に振った。
「車の中で今してるようなことは?」
また 顔を横に振った。
「下着無しでのお出かけは?」
少し間を置き 顔を縦に振った。
「1人で?」
縦に振った。
「見られるの好き?」
また間を置き 縦に振った。
「恥ずかしいの好きなんたぁ」と言うと 叔母の口から 吐息が漏れた。
私は確認を続けた
「虐められたい?」
顔は 動かなかった。
「縛ろうかな」
反応の無かった叔母が、小さな悲鳴のような吐息を鼻から漏らした。
私は立て続けに、
「緊縛」
「むち打ち」
「アナル」
その都度叔母は悲鳴のような吐息を漏らしている。
もう間違いないと思った。
ホテルの駐車場で 叔母のショーツに手を入れた。