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私も限界だった。
イキ果て横になる叔母を仰向けにし挿入しようとした。
叔母が顔を上げ目を見開いた。見つめあいながら無言で一気に奥まで挿入した。野太いぐもり声と共に叔母がのけ反った。
私は覆い被さり唇をむさぼった。
激しく突いた。叫びながら叔母がしがみつく。
突きまくった。
秘部からいやらしい音がする。
下半身が熱く込み上げできた。
動きを早めた。
叔母が頭を軸にブリッジのような態勢になり、激しい悲鳴で、また果てた
私はぐったりしている叔母を突き続けた。
息も絶え絶えの中、叔母が 飲ま・・せて と言った。
私は寸前で身体を離した。叔母は素早く身体を起こし自分の淫汁でドロドロになっているモノにむしゃぶりついた。
私は口内に激しく射精した。