本当に狂ったようだった。
恥骨に電マを当てると 顎をガクガクさせた。
絶叫は影をひそめ、かわりに
｢あうっあうっあうっ｣
と、嗚咽のような喘ぎで鳴き始めた。

恥骨に刺激を与え続け、
｢奴隷になるならイかせてあげるよ、子おばさん｣
と言うと、叔母は、
｢あうっあうっ｣
と 喘ぎながら 激しく首を縦に振りうなずいた。
｢オシッコも飲ませるよ｣
と言っても、
｢ツルツルに剃っちゃうよ｣
と言っても、全身を震わせて、
｢あうっあうっ｣ と 首を縦に振り続けていた。

｢じゃ、イかせてあげる｣
私は電マを秘部に直撃させた。