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打たれた尻をピクッと跳ねあげた叔母は、
「マッサージ機してぇ…ぐりぐりしてぇ」
と 答えた。
これまでの叔母ではない雰囲気で、素直に答えたのだ。
私は自分の鼓動が高まるのを感じた。
叔母を本当に奴隷にできる興奮が体を震わせた
私は、自分を押さえきれず、
「奴隷になるならイかせてやる」 と 口走ってしまった。
「奴隷になりますぅ…子はクンの奴隷になりますぅ…だからお願いぃぃぃ」
尻を上下させ 叔母の放った言葉に、私の方がイキそうになっていた。
叔母の秘部に電マを押し付け、
「これが欲しいんだろっ」 と言った。
「うぐぅ…いぐううううぅぅ」
叔母は低く唸りシーツを握りしめ、
「いいぃぃぃもっとぉぉぉぐりぐりいっぱいしてぇ」
と饒舌に悶えた。