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うねり続ける尻に、平手を打った。
「ひっ」
と 悲鳴が聞こえた次の瞬間、
「ああぁぁー」
と叔母が絶叫した。
平手で体が反り、跳ね上がり、股の縄が締め付けられたようだった。
続けて尻を打つと、悲鳴はなく 絶叫だけが響いた。
「尻をぶたれて感じてるんだ子おばさんドMだね」
私は平手を続けた。
左の尻、右の尻と 打ちまくった。
「いやっいやっいやぁぁぁぁぁ」
甲高く叫んだあと、いきなり、
「いぐうぅぅぅぅぅ」
と叔母が唸った。
私は叔母が果てるのを制止しようと、あわてて強く平手を打ったが 叔母の体は余計に跳ね上がり、絶叫しながら 果ててしまった。