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つまんでいた舌を離すと、反動で叔母は横たわった。
叔母の口元に爪先を差し出したが、なかなか舐めようとせず、切なく私を見つめるだけだった。
「好き勝手にされたいんでしょ子おばさん。」
私はおもむろに立ち上がり、
「子は、もう俺の奴隷だから」と言い、
足元で躊躇する叔母の顔を踏みつけた。
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
切なく弱々しい叫びが聞こえた。
足をグリグリとひねり踏み続けた。
叔母の叫びは切なさを増し、低く長く続いた。
叔母のブライドと精神が崩れるような声だった。