突き出した尻にそっと顔を近づけて、愛液がわずかに漏れ出している秘部に伸ばした舌を這わせます
鼻先は尻の割れ目に半分埋もれていますが、ツンとした匂いがかすかに感じられます
やだぁという言葉とは反対に妻はアソコを押し付けるように尻をワイン。さんの口元に突き出してきます

息苦しくなったワイン。さんは思わず舌の動きが早くなり、舌先を割れ目の中に出し入れさせ始めました
時々舌先に絡まってくる濃いめの陰毛が邪魔だと思いながらも、わずかにしょっぱい妻の愛液を一心不乱に味わっていると、
ああっもうダメ、はやく入れてえ、と妻がせがんできます

３回目のねぇお願い！のあと、立ち上がったワイン。さんは再び竿先を妻の割れ目にあてがうと根元まで挿入し、ゆっくりと前後に動かし始めました