掲示板TOP
総合ナビ
検索
ナンネット
総合ナビ
ナンネット掲示板
アダコミ
koekoe
ナンネットID
ナンネットMAGAZINE
チャット
インフォメーション
ナンネットからのお願い
初めての方へ
サポート・お問い合わせ
公式メルマガ
公式アカウント
おっぱい 画像掲示板
>
めちゃくちゃにされたい。
>
レス一覧
1. めちゃくちゃにされたい。
7. 投稿者:
[ ライフ]
ときこは犯されたい願望があるんやね!
俺は旦那の同僚で、この日はときこの家で飲もうと旦那に誘われて、仕事帰りにときこの家に来た。
仕事の話や下ネタなど、酒を飲みながら話をして、時々ときこの胸元を盗み見たりエロい目でときこを見ていた。
ときこも見られている事に気づいてはいたが、わざと前かがみになったりして、谷間を見せつけてきた。
旦那はそんなときこの行動に気づいていない。
そんなこんなで、気づけば日付がかわろうとしていた。
明日は俺も旦那も休みだから、泊まっていけよという事になり、泊まらせてもらうことにした。
旦那は疲れていたのか、いつの間にかソファーで寝てしまっている。
俺もそろそろ寝ようかと思っていた時、ときこが風呂場へ入るのが見えた。
俺は以前から、ときこの事を厭らしい目で見ていた。
その理由は、オッパイだ!
とても大きくて魅力的だった。
だから、風呂場へ入っていったのを見た時、無性にムラムラしてきた。
ときこは、浴槽の中でパンパンに張った乳房から母乳を絞り取っていた。
ときこはこの時、この後に起こることを全く予期していなかった。
俺は、ときこの脱ぎたての下着を見たいがために、こっそりと風呂場の前まできて、今抜いだばかりのときこの下着を洗濯機の中からそっと取り出し、パンツのクロッチの部分に鼻を押し当て、ときこの匂いを嗅いでしまった!
さほど汚れてはいなかったが、ほのかな匂いを発していた。
ときこは母乳を絞るのに気をとられ、風呂場の外のことには気付いていない。
俺は、匂っているうちに我慢できなくなってきた!
もう頭の中は、ときことヤリたい!
そんな思いで一杯だった。
このままときこの居る風呂場に入ってしまおうか、しかし旦那にバレると厄介なことになる。でもヤリたい!
2つの思いが錯綜していた!
だが、酒を飲んでいたせいか、俺はときことヤルという決断を下した!
そう決めてからは一気に服を脱ぎ、風呂場へ入った。
ときこは最初、旦那が入ってきたものと思い、「何してんのよー」と、こちらも見ずに言ってきた。
しかし、旦那は寝ている。
俺は恐る恐る、「ときこさん」と声をかけた!
この時、ときこは初めて旦那ではなく教えだということに気付き、振り向きざまに「きゃっ!!」と声を上げた。
俺はバレてはいけないと焦り、急いでときこの口を手でふさいだ!
そして、俺はときこに、「酒を飲んでる時から挑発してくるから我慢できなくなったよ!」、そう伝え、焦っているときこの体に触れた!
流石に最初は、ときこ自身も旦那にバレるとヤバいと思い、嫌いやと風呂場を出ようとしたが、俺はときこの体をしっかり掴み逃げれないようにした。
そして、「今気付かれても、もう遅いよ」と、ときこに言い、抱きしめて強引にキスをした。
ときこは、「ダメ」と言い方つつも、自分が胸元を見せて誘ったことが原因だということも理解していて、大声を出して旦那にバレるより、このまま身を任そうという気持ちにだんだんとなっていった。
抵抗しなくなったとこを感じた俺は、前から好きだったこと、いつも厭らしい目で見ていたことをときこに話し、また力強く抱きしめキスをした。
ときこも自分からキスをねだってきていた。
こうなればこっちのもんだと確信した俺は、ときこの後ろに位置どり、オッパイを揉みまくった。
乳首をいじると、時折母乳が飛び、何ともエロかった!
オッパイを揉まれながら、ときこは手を後ろに回して、アソコを優しくシゴキはじめた。
この状況に興奮しないはずもなく、一瞬でガチガチになった!
いつも以上の興奮に、ぺ○スは反り返ってしまうほど勃起していた。
触ってもらうだけでは我慢強くできなくなり、「ときこさん舐めてほしい」とオネガイして舐めてもらうことにした。
ときこは頷き跪いて、かるくシコシコと触ってから、まずは裏筋から舌を這わせ、チロチロと舐めたはじめた。
その光景を見下ろしている俺は、ときこに舐められていることに興奮して、更にぺ○スの硬さが増してきた。
ときこも、こちらが興奮していることを感じて、玉をパクっと口に含んだりしていた。
ときこは俺を焦らしているのか、なかなかくわえようとはしない。
俺の目を見て、「どうしてほしいの?」といわんばかりに、竿を舐めている。
根負けした俺は、しゃぶってとお願いした。
そして、やっと竿を口一杯に頬張り、ゆっくりとしたストロークでフェラをはじめた。
同僚の妻にフェラをされているという現実に、背徳感を感じつつも、気持ち良さに勝てず、そのままフェラをさせた。
あまりの気持ち良さに、危うく逝きそうになってしまい、慌ててフェラをやめさせた。
19/04/13 08:13 (q0k7tvmI)
6
≪
≫
8
ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログイン
していません。
レス投稿
IDログイン
通報(削除)
ID:
PASS:
IDを保存
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿前に
利用規定
を読みください。
名前
トリップ
本文
画像を添付
※画像の投稿方法が変わりました。画像を投稿する場合は必ずここに添付してください。
スレッドを上げない
■
画像認証
上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
ジャンル
エロ体験談
官能小説
動画
画像
音声
エロ活
SNS
総合ナビ
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。
ナンネットからのお願い
ナンネット総合ナビ
IDサービス
SNSコミュニティ
掲示板総合トップ
多人数チャット
広告を消すには
初めての方へ
サポート・お問い合わせ
メルマガ
公式Xアカウント
©ナンネット All rights reserved.