続き

ときこはまだ舐めたそうにしていたが、あのままでは確実に逝ってしまいそうだった。
一旦クールダウンの意味も込めて、ときこを浴槽の縁に脚をひろげて座らせ、オマンコをなめたることにした。
ときこもフェラでかなり興奮していたのか、早くも濡れていて、トロトロだった！
俺はそのトロトロのオマンコを舐めまわし、舌でクリをツンツンしたり吸ったりもした！
これには、ときこも声が出そうになり、自分の手で口を塞いでいた！
それでも容赦なく続け、クリの皮を剥いて直接ペロペロと舐めてやった！
次に、指でマンコの中をかき回し、更にグチョグチョになってきた！
そんなときこのマンコを目の前にし、いよいよ我慢できなくなった俺は、ついに挿れることに！
ときこに壁に手をつかせてお尻を突き出させ、ゆっくりと膣の中に挿入した！
子供を産んだとはいえ、ときこのマンコは締まりもよく、絡みついてくるようだった！
内心、「この気持ち良さはヤバい。長くは我慢しきれない」と感じたが、本能のままに腰を動かした。
ときこも感じてくれているようで、声がでないように我慢するのに必死だった！
旦那には悪いと思いつつも、腰の動きを止めることなどできない。
奥深くまで突けるように、しっかりときこの腰を掴んで打ちつけてた！
風呂場の中は、腰を打ちつけるたびにパンパンと音が響いているが、そんな事は気にせず、ただただ欲望を果たすために突きあげていた！
次第に射精感がこみ上げてきて、ときこに「このまま流れたにだすよ」と伝えた。
ときこも気持ち良くなっていたため、一切迷うことなく「中にちょうだい」と返してきた！
こうなれば後とことは考えることなとせず、ただ中に出すことだけに集中し、腰の動きを早めた！
そのたびに揺れるときこの乳房！
その乳房を鷲掴みにして、ときこに出すことを告げ、おもいっきり腰を打ち付けて射精した！
ドクンドクンと脈うち、ときこの膣内に精子を注ぎ込む！
この時、ふと我にかえり、やってしまったと思いながらも、ときこを抱けた喜びの気持ちのほうが強かった！
出しきると、ペ○スを抜き、お掃除フェラをさせた！
尿道に残る1滴まで吸いだしてもらい、ときこの頭も撫でて、「気持ち良かったよ！旦那には内緒ね」と伝え、先にシャワーを浴び、浴室を出た！
急いで服を着て戻ったが、旦那は寝ていて、気付かれていないようだった！
ときこも、オマンコに出されたモノを指でかき出し、シャワーを浴びて寝室に戻った！
まだ興奮冷めやらぬ俺は、寝室にときこを抱きにいこうか考えるも、調子にのってバレてはいけないと思い、踏みとどまった。
そして、旦那ゴメンよ！などと考えながら、眠りについた！