元画像の保存期限をすぎました
昨夜、9時過ぎに智子が来ました。
いつものように私が最も欲情しちゃうタイトスカート姿。
ピッチピチに張り詰めたケツには、クッキリとパンティーラインが…。
妻と3人で酒を飲んでお喋りする間中、当然のように痛いくらい勃起させていました。
智子は妻と一緒の部屋に寝て、私は一人寝。
智子のムッチリした体、イヤらしく浮き上がっていたパンティーラインが頭から離れず、勃起は治まるどころかますます硬さを増してきていました。
オナ射精の誘惑に負けないようにしているうちに、酔いが回ってそのまま入眠。
そして今朝、智子は妻とお出かけ。
洗濯機の中には、ゆうべラインを見せていた智子のパンティーが…
ゆうべオナ禁したのは、この機会を待っていたからです。
パンティーを持ち出し、匂いを嗅ぎ、クロッチ部分を舐め回し、思いっきり智子への性的願望を口走りながら、たった今、激しく精液を吐き出して果てました。
でも、萎えてはいません。
二人は夕食を食べてから帰るとのことで、しばらくは楽しめそうです。
ああ~、智子が欲しい。
射精するたびに性欲が募る。
好きだ!!
たまらなく智子が好きになっています。
と、いうより、体が欲しくて欲しくてたまらないんです。
あの熟れた人妻の肉体を思う存分味わいたいんです。
あああ~、また射精したくなってきている…
智子を孕ませたい…
あああ~、智ちゃん、オレと子供作ろう…
スケベなセックスして智子を受精させたい…