思えば　もう一年近く　この変態チンポを握りしめしごきあげる
オナニーをしていません
乳首に蝋燭を垂らされ射精を始めたチンポに蝋を垂らし射精
アナルにプラグを入れただけでしゃせいを始め　尿道プラグで塞がれる

もちろんセックスをする相手も無く
この変態親父は欲求不満の塊　獣　
あぁ　気持ち良く射精したい
義娘の肌の温もりを感じながら…

しかし実際は自らに押さえつけられ
その上乳首だけは吸引され
尖った先を変態ブラに刺激される
マジックテープに擦り付けられた乳首はピンク色に変わりそこだけが
幼子のそれか　女性の美しい乳首を思わせる　しかし扱いは酷く
塗るシップ薬を塗られ　時には服に手を突っ込み　摘み　捻り　絞り上げられ　更には爪で掴み引きちぎられる
私は息を荒げ快楽と痛みの狭間を彷徨い耐えるだけ

苦しい　辛い　発散したい
変態チンポが涙を流す
手を使わないなら　何処かに擦り付けてこのまま射精したい
頭の中は射精欲に支配され狂っていく　誰も許してくれないのに…