ちくび　乳首　乳首…
あぁ　乳首は朝からシップ藥で責められ　その微妙な刺激に意識し続けられ　狂い出す　服に手を差し入れ
乳首をこれでもかと爪で愛撫する　捻り潰す
すると少し皮膚が荒らされ　また更にシップ薬の刺激が襲う　　変態チンポは勃起しレースのパンツに突き刺さり　その布ずれの刺激に腰は引けピクピクと震え出す　敏感なコリコリ乳首はマジックテープに引っ掛かり痛みを伴うほど刺激を受ける　辛さに身をよじっても更に刺激が襲う
あぁ　逃げられないのです
私を襲う刺激から…　快楽とも苦しみともつかない刺激に一日中襲われる　逃げられない　何日も　何日も
いくら射精を望んでも　身体を震わせても　あぁ　快楽が欲しい　逝く瞬間のあのたかまりが欲しい
なのに責めは続く　仕事の移動さえ私の股間には…
この上に座るとアナルと会陰に車の振動が…　勃起し更に追い詰められる

狂う！　狂う！　狂うほどに私は私を責め続ける　あぁぁ　身体が…　からだが…
慟哭する　中心が熱くなる
あっ　あっ　また乳首をつねられる！　悲鳴にも似た声で喘ぎ　泣く
追い詰めるだけ追い詰めて人前に引きずり出されるのです