好きな妄想です。
朝、着替えとトイレを済ませた出勤前の娘を呼び止め、娘の部屋へ。スカートをたくし上げさせパンティをめくらせる。太ももと割れ目とクロッチの間に熱く蒸れたむっちりと柔らかい隙間ができたら、私はそこにちんぽの先を埋めて、パンパンに膨らんだカリ首で小便臭い割れ目を擦る。娘は呆れたような無表情でずっとそっぽ向いている。
息のかかる距離でも、私と娘の身体で触れているのはちんぽと割れ目だけ。精液が込み上げてきたら、腰を小刻みに前後させクロッチに発射。先っぽを陰毛やクロッチに擦り付けて一滴残らず絞り出す。それから精液まみれのパンティをそのまま履かせる。出勤前のマーキング。
終わったらいつも通りに娘を送り出す。いってきますといってらっしゃい。
ワンピースのスカートの中に、精子臭い蒸れ蒸れの体臭を充満させたまま、何食わぬ顔で働く娘を妄想します。