皆さんこんばんは(^^)

こんな時間になっちゃいました(^^;

実は、妄想デート書いてました(*''*)

モザイクと塗り潰しは多数決でモザイクにしますね～d=(^o^)=b

じゃあ書いたのを読んでください(*/□＼*)

あくまでも妄想ですから…(￣▽￣;)

まず…

７時にステーションホテルで待ち合わせ。
彼の部屋に伺います。

そして、部屋に入ると私から
『今日は宜しくお願いします』
と…

そして、軽く抱擁。
それから確かめる様にディープキスを…

『今日は私の言う事には絶対服従。わかったか？』
と言われ、
『はい…』
と答えると、彼が首輪を取り出し私の首に着けると
『これで今日は私のペットだ。』
と言われ、またディープキスをします。

彼に命じられ、着ていた服を全て脱いで彼が上半身に縄化粧をして、ガーターベルトに少し大きめの網のストッキングを履き、アソコとアナルにツインローターを入れられ、その上で貞操帯を履かされる。ローターのリモコンは貞操帯の前に挟まれ固定…

そして、コップに入った飲み物を差し出され、飲むように言われたので、一気に飲み干し、それで膝上１５センチくらいのハーフコートを着せられホテルを後にする。

そして、地下鉄に向かう。平日の朝のターミナル。通勤で沢山の人がいる構内をしばらく歩かされる…

ハーフコートの首もとからは首輪と荒縄が見えて、足元は網タイ…
見る人が見れば、どうゆう状態で連れて歩かされているか一目瞭然…
しばらく歩くと、後ろには何人か後を付けてくる男性が…
そして、通勤ラッシュで満員の電車に乗り込む。
あっと言う間に後ろから付けてきた男性たちに囲まれる…
すると、彼が私のハーフコートのファスナーを臍の辺りまで下げる…

そして、私から少し離れると周りの男性たちは状況を把握したように私の身体に何本もの手が伸びてくる…

私は公衆の面前で集団痴漢に…
最初は遠慮がちに触っていた男性たちは、私が何も抵抗しなくて彼もそれをただ見てるだけなのをを見て、徐々に大胆に…

胸や貞操帯の隙間からクリトリスを触って来て…
そのうちローターのリモコンに気付きスイッチをONに…

私は身体をくねらせ…

そうこうしてると、１人が私にキスを…
快感に身を悶えてる私は見ず知らずの男性と激しいキスを…

そして、私の両手は男性のペニスに導かれ…
無意識に両方の手で見知らぬ男性のペニスを扱き…

すると男性たちはさらに大胆になり、私のハーフコートのファスナーを下まで下げてついにコートを脱がせました。

朝の通勤ラッシュで満員の電車の中、私はほぼ全裸に…
全裸よりも恥ずかしい、首輪をつけ、縄化粧をして、貞操帯を付けてる変態の様な格好で数人の男性に身体を弄ばれ、私は徐々に官能の渦の中に…

彼等はそのうち、触るだけではなく、キスは勿論、首筋、胸など、身体の至るところに舌を這わせてきた…

そして、私の前に立っていた男性が、私の頭を下に押さえ付け私はしゃがまされた。すると目の前にはその男性の直下たったペニスが…
男性は私の頭を持ち股間に持って行き、私はそのペニスを口に含みフェラチオを…

男性達は、両手に持たせているペニスも順番にフェラチオをさせてきた。
その時、尿意が…
そうです…
部屋を出るときに飲まされたのは利尿剤だったのです…

しかし、男性達はもう暴走していて私のそんな事などお構い無しにフェラチオをさせながら、あらゆる所を愛撫…いや、責め立ててくる…

私は尿意をもようしながらも、その責めに身体を委ねて快楽の中に…

そして、１人が私の口の中に大量の精子を…
私はその精子を口から垂らしまた次のペニスに…
そして、私も徐々に快楽のボルテージが上がっていき、アソコとアナルに入ってるローターで感じているのに、貞操帯で指も挿入をさせて貰えない苛立ちとで、徐々に貞操観念が無くなり、目の前にあるペニスに、その想いをぶつける様に一心不乱に…

そして、ついに絶頂に上り詰めた時に、乳首をキュッと強く捻られ、『あ、あぁ…っ！』と逝くと同時に、失禁してしまい、その場にしゃがみこみました。
その私に一斉に他の男性達が精子を身体に浴びせました…

すると、彼が私の身体を起こし、コートを羽織らせ駅に着いて私を電車から降ろしました。

そして、身障者のトイレに連れていき、
『良くできたよ！』
と言ってキスをしてくれました。


と、此処まで書けました(^^;

まだ時間にして、此処までで２時間足らずかな…
丸々１日だったら、どんなに長文になっちゃうのか…(￣▽￣;)

主婦に戻ります(笑)