やっと昼休～ってもう2時やし´д` ;
あ、すいません私の妄想作文まちですね
評価の対象とはならんかもですが（笑）ではHanakoさんお読みくださいm(__)m

後編

公園の駐車場を出発し 少し会話を楽しみつつ移動します。
しばらく走り途中のコンビニへ寄り Hanakoさんにひとりで買い物へ行ってもらいましょう。
車を出る前に アソコと乳首を弄り服の上からでもわかるくらいに乳首を立たせてから買い物へ行ってもらいます。
店内をゆっくりと一周し買ってくるものは、精力剤とコンドームと乾電池
店員や他のお客さんの視線をしっかりと味わってください。

車に戻り今度は助手席ではなく後部座席へ
そこで全裸になってもらい目隠しを装着してもらいます。そう今度は移動中に後部座席でオナをしてもらいます。勿論本意気で 、逝くまで止めることは出来ません。
この様子もまたビデオにて撮影します。

そして次の目的地である旅館へと到着。

この日は Hanakoさんとゆっくり楽しむために離れの露天風呂付きの部屋をとります。
部屋に入り まず ひと息入れた後 2人て露天風呂を楽しみましょう。
そうそうこのとき初めに挿入していたアナルプラグを抜きほぐれ具合を確認しておきます。入浴中はとりあえずプレイはしませんがHanakoさんの体をじっくりと眺めさせてもらいます。

その後は部屋にて美味しい料理とお酒を味わいましょう。いっぱい飲んで乱れていいんですから。

そして、さぁこれからが本番となります。

まずは、ひとつこの先の準備として内風呂へ行きHanakoさんのアナルを洗浄しておきます、もちろんプレイの一貫としてね。

それが終わったら次にその日撮ったHanakoさんのあられもない姿を収めたビデオの鑑賞会といきましょう。恥ずかしがって観ようとはしないでしょうが、しっかりと観てもらいます。
きっと興奮を覚えるはずです。

ビデオを観る時は Hanakoさんが私に寄りかかる様に座って観ます。観ている間私がずっとHanakoさんの胸もアソコもアナルもしっかりと可愛がってあげますから。

鑑賞会を終えたら こんどはベッドへと

さぁここからは 色々と用意したオモチャを使って2人で遊びましょう。Hanakoさんの両手両足を拘束し自由を奪い 目隠しをし口にもボールギャグをしプレイスタート。

先ずは、両乳首にローターをあてがいテープで固定し、さぁ次はアソコへ 優しくヒダをめくってクリを出しますそこへHanakoさんも使っていたクリキャップを装着、そしてコンドームを１枚、その中にビー玉を幾つか入れ更にその中にローターを忍ばせます、これを既に濡れているHanakoさんのアソコへフリスクひと粒とともにググッと沈めます。最後にアナルにもローターを挿入、こちらにもフリスクオマケしましょう。
準備が整ったら全てのローターのスイッチを入れHanakoさんの反応を見ながら振動の強弱を変えながら遊びます。
Hanakoさんの反応が1番いいと思える強さでここはしばらく放置し何度か逝く姿を鑑賞していたいと思います。

次にボールギャグを取りそこへ私のソレをあてがいます身動きが取れない状態で口だけで奉仕してもらいます。しっかり硬くなったら次は次は何処に何をどうして欲しいかHanakoさんに卑猥にいやらしく言ってもらいます。

いやらしく言えなかったらお仕置きとして再度ローターの強さMAXで再放置
さぁ何度目で私をゾクゾクさせることができるでしょうか
そして言えたら まずは拘束をしたままの状態でアソコからローターを引き抜きそこへ挿入します、
ゆっくりと出し入れしHanakoさんの反応を楽しみます、このとき目隠しだけは取ります。
そして拘束を解き今度は激しくHanakoさんを突き上げそのままHanakoさんの中へ熱いものを注ぎます。

でもまだ終わりではありません 行為が終わり優しく抱き合ったあと 私のソレが回復するまで今度はHanakoさんにオナをしてもらいましょう。テーブルにディルドを取り付け私を見ながら自ら挿入し私が興奮する様に見せつけてください。勿論 逝くまで止めてはいけませんよ。

さぁ私のソレが回復してきたら露天風呂へと移動して 湯に浸かりながら今度はHanakoさんのアナルに手を出すとします この日1日プラグやローターでほぐれてはいるでしょうがもう一度ゆっくりとほぐします。
そして外の夜景を望む格好で四つん這いになってもらい、いよいよアナルへ私のソレがゆっくりと沈んでいきます、きっとHanakoさんは、気持ちいいというよりキツそうな表情を浮かべているでしょうね、でもそのまま最後まで挿入し ゆっくりとそして徐々に強くHanakoさんのアナルを突いていきます。

Hanakoさんが気持ちよくなれる様アソコにローターを入れてあげます、2穴を同時にせめます。私は 気持ちよさに夢中になりアナルが壊れそうなほど激しく突き上げ 最後はHanakoさんの直腸の中へと放出させてもらいます。

この後は余韻を楽しみつつ 露天風呂で語らいベッドでは抱き合いながら朝まで休み

次の日 Hanakoさんを送り届け一泊旅行を締めくくりたいと思います。


以上が私が妄想するHanakoさんと過ごす1日です。三文小説というより三文作文といったとこですがいかがでしたでしょうか？
何かとそれはありえんやろという点は多々あったかと思いますがフィクションということでご容赦ください（笑）Hanakoさんがちょっとでもら興奮してもらえてたらうれしいですけどね(^_－)－☆
最後まで稚拙な文章に付き合って頂きありがとうございました。m(_ _)m

もしここまで読んでくれた男性諸氏いましたらありがとうございます。なにとぞ批判等は勘弁してくださいねm(_ _)m