潮吹きは無いんですね。
潮を吹いてみたいと思いますか？

続きです(^^;;

その濡れた部分をショーツの上から中指の
先で撫でてやると彼女は敏感な部分に指が
触れる度にビクンと身体を小刻みに震わせ
ていた。そうしている内に、どんどん蜜が
溢れ出て来て白いフリルの付いたショーツ
がグショグショになりショーツの外からで
も彼女の割れ目が解る位に濡れていた。
僕が乳首から顔を外し彼女の脚をＭ字開脚
にしてみると、白いショーツは蜜でグショ
グショになり、彼女のクレバスがハッキリ
と観て取れた。
そこで僕は彼女に「侑のパンティーが濡れ
てアソコが丸見えだよ」と言うと彼女はイ
ヤイヤをする様に彼女は首を横に振った。
そして「なんで侑のパンティーは、こんな
に濡れているのかな？」と聞くと彼女は「
ダメ。恥ずかしい」と言って顔を横に背け
てしまった。
それを見て僕は濡れて透けて見える彼女の
敏感な部分を中指と人差し指でショーツの
上から挟み刺激すると彼女は「あっ。それ
ダメ」と言って身体を仰け反らせた。
それでも執拗に敏感な部ふを刺激しながら
「なんでこんなに濡れているのか言わない
止めちゃうよ」と僕が言うと彼女は「イヤ
止め内で」と応えて来たので「ほら。言っ
てご覧」と囁くと小さな声で「クリを弄ら
れて気持ち良いからです。」と顔を紅潮さ
せながら囁いた。
その言葉を聞いて僕は「よく言えたね。ご
褒美だよ。」と言ってフリルの付いたショ
ーツの脇から中指を中に侵入させた。

今回は、ここまでです。
因みに、この後の流れで潮を吹かせた方が
いいですか？それとも吹かない方がいい？