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「えっ…」
言っている意味がすぐには理解出来なかった。
「今度あなたの為に、調教会&撮影会を開くのよ(笑)」
詳しく説明を聞くと、たくさんの女性を集めてパーティを開くそうだ。
もちろん、自分はおもちゃとして使われて女性達の欲求を満たさなくてはいけないのだ。
撮影でもなんでもOKなNGなしのパーティだそうだ。
「そのために今からしっかり鍛えとなきゃね。」
お姉様の手はさらに激しさを増し絶頂へと導こうとする。
「んっ…お姉様…もう無理です…イきそうです…」
ホントにもう限界だ。快感で全身が満たされていく。
「ダメよ!我慢しなさい!」
なんとか耐えようと自分に言い聞かせる。
そこへお姉様が手のひらで亀頭をグリグリとこねくり回した。
その瞬間、快感のダムが一気に崩壊し自分の意思とは関係なく、絶頂をむかえる。
白濁した液体が勢いよく飛び出しお姉様の手と自分の体を汚す。
「はぁ…はぁ…」
恥ずかしさとやってしまったという気持ちで、頭が真っ白になる。
ぼっーと呆けていると、
「おい!誰が出していいっていった!?
お仕置が必要ね。」
キュッと唇を噛み締めたお姉様が言い放った。