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「えっ…どういうことですか?」
お姉様は何かを取り出した。
「これでたっぷりと可愛がってあげる」
見ると棒状の物に玉がいくつもついており、先端から玉がだんだん大きくなっていた。
アナルパールと呼ばれる物だ。
「お願いします…!そんなの入れないで!」
なんとな逃れようと身をよじる。
「暴れないの!大人しくしないとそこの極太バイブ無理矢理ぶち込むわよ!そんなことしたら裂けちゃうだろうけどいいの?」
「うぅっ…」
怖くない大人しくなる。
お姉様ならホントにやりそうなのだ。
「そう。そうやって最初から大人しくしてればいいの。」
おしりの穴のにローションが塗られる。
ヒンヤリとした感触が未開発の穴に伝わる。
「さぁ入れるわよ。力を抜かないと痛いだけよ。」
そう聞いてなんとか力を抜こうとするが、怖さで力が入ってしまう。
お姉様がアナルパールを穴にあてがい、入れようと力を込める。
先端が自分の中に入ってくる。
「んんっ…」
初めての感覚に思わず声が漏れる。
さらに力を込めズボズボと入ってきた。
半分くらい入ったのだろうか。
不快感が襲う。
「もう半分も入っちゃったね(笑)」
さらに押し込まれ、肛門が開かれるのを感じる。
最後の1番太く大きい所まできた。
さすがにすぐには入らず、お姉様がさらに力を込める。
「んぐぐっ…」
無理矢理肛門を広げようとする感覚に声が出てしまう。
「もっと力を抜いて!」
なんとか力を抜こうと苦戦する。
次の瞬間、最後の玉が肛門を押し広げ、全てを咥えこんだ。
「はぁ…はぁ…」
不快感に悶える。
「全部入ったわね。」
お姉様が楽しそうに言う。
「お願いします…もう抜いて下さい。」
「まだよ!」
そういうとお姉様は、アナルパールを入れたり出したりし始めた。
アナルに不快感が襲う。
「あっ…いやっ…お願い…止めて…!」
「女の子みたいだね(笑) まだまだよ。」
子供がおもちゃで遊んでいるかのようにお姉様が動かしてくる。
「ハァ…ハァ…」
何度も押し寄せる不快感になんとか耐える。
しばらくすると先程より抵抗がなくなりすんなり、出入りするようになった。
「そろそろいいかなー。」
お姉様がアナルパールを抜きながら言った。
やっと終わったという安心感と疲労からかその場に崩れるように倒れた。
しかし、ここからが恐怖の始まりだった。
「ここからが本番ね(笑)」
レスへ続く…