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「えっ…?」
お姉様を見ると何か違和感を感じる。
すぐにその違和感の正体に気づいた。
女性にはない、突起物がお姉様の股間部分から生えていたのだ。
「今からこれでたっぷり犯してあげるね。」
お姉様が突起物を指さしながら言った。
よく見ると男性器を模して作ったディルドだった。
自分の物と同じか少し小さいくらいかの物が、お姉様の履いたペニバンに固定されていた。
「やだっ…!怖い… !」
不自由な身体で逃げようとするが、お姉様に腰をガッチリと掴まれ固定されてしまった。
「さっきのが全部入ったのだから大丈夫よ。」
お姉様が無理矢理入れてきた。
なんとか抵抗するが、先程のアナルパールで広げられたせいか、
先端がすんなり入ってしまった。
「ああっ…」
「ほらもう先端入っちゃった。一気に全部入れるわよ。」
そういうと奥まで一気に突いてきたのだ。
「ああああああああぁぁぁっ…」
校門が広げられ先程とは比べ物にならない程の不快感に襲われる。
「おっお願いします!抜いて下さい…!」
「何言ってる?これからでしょ?」
そういうとお姉様が腰を振り動いてくる。
排泄感にも似た不快感に襲われ、鳥肌が立った。
「あっ…あっ…あっ…お願いやめて!」
「あははーホントに女の子みたいになっちゃたね。」
さらに興奮したのか、さらに激しく腰を振り犯してくるのだ。
不快感になんとか耐えようとする。
脂汗が出てきた。
「んっ…んっ…ハァ…ハァ…お願い…許して…」
不快感でおかしくなりそうな精神をなんとか保とうとする。
レスへ続く…