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「さぁ入れるわよ。」
ペニバンにローションを塗りながらお姉様が言った。
「ヤダっ!ヤダっ!ヤダっ!もうやめて…!痛い!」
抵抗しよう逃げようとするが、お姉様に紐を引っ張られ逃げることが出来ない。
「抵抗しても痛いだけよ。
さぁ入れるわよ。」
腰をがっちり掴み、ペニバンを肛門の入口にあてがう。
「やっ…やっ…」
ペニバンが入口を広げ中に入ってくる。
逃げよとするが、腰をひくと睾丸が引っ張られるため逃げることが出来ない。
「すんなり入っていくわね。」
あっという間に半分くらいまで入ってしまった。
「あっ…あぁ…んんっ…」
中に異物が入ってくる違和感に声が漏れる。
「あららーもう全部入っちゃったね(笑)」
お尻を撫でながらお姉様が楽しそうに言った。
「たっぷり可愛がってあげるね。」
そういうとお姉様がゆっくり腰を動かし始めた。
「あっ…あっ…はぁ…んっっ…動かさないで!」
おしりの中を擦られる違和感になんとか耐える。
「ふふっ可愛い声出しちゃって。もっと鳴き声をきかせて欲しいな~」
そういうと腰を激しく突いてきた。
「んっ…んっ…んっ…やぁ…」
レスへ続く