元画像の保存期限をすぎました
15年会ってなかった歳の近い五つ上の叔母47歳
転勤でたまたまご近所になり 挨拶に伺ったら
なぜかエロ話で盛り上がり メールしたり 夕飯ご馳走になったり
2ヶ月ぐらい経った
相変わらず メールではエロ話
こんな写メまで送ってきた
明後日初めて二人きりで食事にさそわれた
かなり期待してる自分
元画像の保存期限をすぎました
正に淫乱を絵にしたようだった。
淫乱どM女なんて 小説やAVの中だけだと 思っていた。
しかし目の前にいるのは正真正銘の淫乱どM女。
しかも叔母であり、
しかも私が観賞したことのある、どのAV女優よりも淫乱どM女に感じた。
叔母であるという背徳感を差し引いてもだ。
そう感じてしまった私には理性の欠片も残っていなかった。
動かなくなった叔母の尻を強引に持ち上げ、挿入し 突きまくった。
元画像の保存期限をすぎました
しばらく人形のように ただ突かれていた叔母が快楽で息を吹き返した。
そしてまた 叫び始めた。
激しく突きながら尻に平手を打った。
叔母が悲鳴をあげ 身体をよじり私の方を見た。
目は虚ろになり 口元からは涎を垂らしていた。
その姿を見た私は最高潮の興奮に襲われ 強く強く腰を打ち付けた。
ひたすら強く強く打ち続けた。
「いぐぅぅぅぅ」と叫び叔母が果てたようだったが私の興奮と動きは止まらなかった。
元画像の保存期限をすぎました
私にも波が近づいていた。
果てた叔母の髪を後ろから鷲掴み引き上げた。
髪を引くと同時に腰を打ち付けた。何度も何度も打ち付けた。
叔母がまた叫び出した。
限界に達した私は 膣内にぶちまけた。
ぶちまけるという表現では物足りないくらい ぶちまけた。
中だしを体内で感じた叔母は唸りをあげ またイッた。