はじめまして。
素敵なスレ、これからも楽しみにしています。
美味しそうなカラダの叔母様ですね。
自由を奪われていくのでしょうか。
よろしくお願いします。

叔母の耳をしゃぶり 体をまさぐる。
悶える叔母は、ねだるようにキスをし、
キスの合間に
｢来ないかと思った｣

｢もっと触って｣
｢気持ちいい・・・｣

と 抑えていた欲望を開放するかのように しゃべりまくる。

｢後がつくから、紐はダメよ｣
と 私の首に両手をまわし、またキスをした。

余裕を見せる叔母に、
｢好き勝手にするから｣
と 少し体を離し、乳首を強く引っ張った。

｢うぐっ｣

余裕の笑みだった叔母が
切なく私を見つめた。

こんばんは。
素晴しい責めですね。
誇り高き叔母様にとって、縄で縛られることは
人生で初めての屈辱的経験でしょうから、
縛り上げた際の反応が楽しみです。

反対の乳首も つねるように引っ張った。
｢ああぁぁダメ｣
私にもたれ掛かり 悶える

けいさん
ご心配お掛けしました。
懲りずに頑張ります

けんさん
叔母は反応はいいんですけど なかなか従順にならないんですよね～

薩摩隼人さん
今回 叔母の理性を壊そうと思っていたので 自分としては 醜い責めをしたつもりです(笑) 後で書きますね

悪い男さん
叔母は今回もかなり濡れまくってました

ワインさん
前回に続き ありがとうございます

ちょい丸さん
はじめましてー
御堪能くださいましー
ﾄﾘｯｸｽﾀｰさん
はじめましてー
頑張って更新してまいりますので
よろしくお願いします

皆さま本当にコメントありがとうございます。

首から下がった縄を引きながら 乳首を刺激する。
叔母は悶えながらも しきりに 紐はやめて と 訴えた。

無視して 股から後ろに縄を通し 引っ張り上げた。叔母は艶声の合間、途切れ途切れに ｢痕が…つくから…お願い・・やめて…｣
と懇願していた。

股から通した縄をさらに引き上げた。
叔母の声がぐもった。
尻を上げ気味に突きだし
縄の刺激を弱めようとしている。

感じているのか艶声が漏れ始めた。

叔母の前にまわり 縄を施していく。
ひと巻きごとに 乳首を舐め 脇腹を舐めた。

｢紐はダメぇ・・｣
と いい続ける叔母だが、ひと舐めするたび 言葉は途切れ 艶声を漏らした。
菱形に縛り終わる頃には、艶声だけになり ただ悶えるだけになった。

叔母は、自分の身体に纏わりついた縄を見下ろし、溜め息のような艶声をもらした。

こんばんわ。　叔母様　駄目よ駄目といいながらも

相当　期待、　覚悟されてるみたいですね。

あ～　続きが　楽しみです。

どれだけ　ぬれてるのか　
見てみたいです。