はあっはあっ・・・
すっかり声がでなくなり喘ぐばかりの妻の耳元でワイン。さんが囁きます
私のオマンコを見てください、といってごらん
ええーっ？はずかしい・・・
きれいなオマンコを他の人にも見せなくちゃ、ほらいってごらん！
わたしの・・・オマンコを・・・みて・・・ください
もっとはっきり言わないと聞こえないよ？
わたしの・・・オマンコを見てください！
上手に言えたね、ほら！開くよ？
濃いめの陰毛とビラビラを押し広げると、きれいなピンク色の妻の秘部が全開になりました

指でぱっくりと拡げたままの状態で・・

羞恥をあおり

ほら
きれいだよ
見られるって
興奮するでしょ

と
導いていきます。


湯船のふちに腰かけさせ
脚を
拡げさせて
私は正面にまわります

ひんやりした空気に秘部を奥までさらされて、妻がより開放的になります
ねえ、入れてぇ～！ワイン。さんのを入れていい？
我慢できなくなったの？もうすこし弄ってたいんだけど
もぉいいでしょ？いっぱい触ったでしょ？上になってもいい？
床は冷たいけどどこで上になるの？
もうここでいいのぉ！もっと気持ちよくさせてぇ！

妻がワイン。さんにまたがり挿入します
あぁ～そおっ！気持ちいいのぉ！ねぇ動いていい？動くね
上になった妻は激しく腰を振り、動けなくなるまでワイン。さんを堪能するのでした

妻のセリフは過去に妻が実際に口にしたものから引用しています
ちなみに妻の締めのセリフは決まって「もぉだめぇ」です(^^;)

奥さんにまたがってもらいたい。。

考えるだけでゾクゾクしますね