私を見てニャニャする 三人組の男がいます。地元で有名な札付きな悪たちです。「お姉さん どうしたの 漏らしてしまったみたいだね。俺たちがきれいにしてあげるよ。」逃げなきゃ・・・遅かったです。左右から持ち上げられて足を開かれ、横の男が耳もとで「きれいにしてあげるね これで」私の耳に両側から舌が 舐められる。私が「汚ないからいいですから降ろして下さい」男が「遠慮いらないよ、下の男は変態だから」別の男「スカートが邪魔だな」スカートを捲られ 腰の所で落ちないようにとめられました。完全に回りからまる見え状態です。お漏らししてビショビショな下着が・・・~つづく~
16/08/29 01:46
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回りを見ると いつの間にか、親子ずれや単独女性の姿かなく。いるのは複数でいる男女と一人男とカップルだけに、全員が私を見ています。男性はニヤニヤしながら見 女性は軽蔑な眼差しで、下の男が舐め始めます。ふくらはぎ辺りから、尿が垂れたあとをだどり膝 太もも と付け根辺りで止まり今度は逆の足へ 次は膝辺りから付け根辺りへ と交互に繰り返されます。「お姉さん どうしたの 腰がクネクネしているよ。下着の中をきれいにしてほしいのかな?」「これが邪魔だな」と下着を脱がされて、回り人間に見られている。何もつけていない私の全てを・・・~つづく~
16/08/29 02:00
(Id72Yk9R)
私の耳元で「いいものを見せてあげるから 前を見ていろと」下にいた男が私のお漏らしで濡れたパンティをブラブラさせながら一人の男に指を差します。中年の冴えないおじさんが出てきます。男が耳うちしたと思ったら、そのおじさんが 私を見ながらニヤニヤしながら近づいきます。私が何をされるのかと 思っていたら、いつの間にか 持っていた私の濡れたパンティを私に見せながら 匂いを嗅ぎだしました。私「イャ~」
次は口に マサかあ?ペロペロ舐めたり 吸いだしたのです。私は恥ずかしくて たまりません 「もう 止めて~」と叫んでいました。当然 まだ終わりません。~つづく~
16/08/29 02:17
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おじさんがチャックを下げて逸物をだします。当然のようにシゴキだしたのです。私は目をそむけたくも目が離せなくなっていました。おじさんがおもむろに足先へ パンプスを脱がします。パンプスには尿が溜まっています。両方の尿を逸物にかけ さらにシゴキだします。おじさんが「ウ~」と言った瞬間、逸物から白い液体が 私の足先に飛び さらに逸物をすり付けられて 足先が汚されていきます。男「おじさん、満足したか?そのパンティはくれてやるよ。二三日は使えるじゃないか?」おじさんが私のパンティを持って去っていきます。いつの間にかに男が私の股間の前に「お姉さん 感じているの? このヌルヌルした汁は何?」指先についた 汁を私の目の前に 「違う 違う」と否定しても無理でした。いきなり 下の男が舐めだした瞬間 私の口から「気持ちいい~」いきなり舐められた ためについ本年が・・・男は執拗に舐めまくってきます。私「アァ~ アァ~」喘ぎ止まりません。しかし その瞬間が二三分 舐められた 私は「イク~」と大絶叫とともに・・・~つづく~
16/08/29 02:42
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※最後はつまらないと思います※暫くして どこから「ピ~」と笛の音ともに「そこで 何をしている?」と警備員達が 三人の音は「ヤバい」と私を下に降ろして 立ち去っていきます。暫くすると 回りにいた数名の男女か「大丈夫ですか?」と近づいてきます。言葉で 「大丈夫」といっても 女性は軽蔑な眼差しで男性は いまだに捲れあがって剥き出しの股間に視線が・・・ほどなく 別の警備員やあ 従業員が来て回りにいた数名の男女は遠巻きに下がります。私は左右を抱えられ「とりあえず 医務室へ」と運ばれていきました。~終わり~ どうも お粗末様でした。誤字 脱字はご勘弁をただの妄想おじさんなんで!
16/08/29 02:55
(Id72Yk9R)
ゆいさん 興奮できましたか?感想など聞けたら幸いです。それとレスを沢山使ってしまったのは、誤字 脱字を防ぐためなのでご勘弁を・・・妄想おじさんに付き合ってくれて、ありがとうございます。
16/08/29 02:58
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